身内の結婚式で今度は東京に来とるわけ。
で、渋谷。
ハチ公前からスクランブルは、
鹿児島の風景とは異なる異次元空間。
50台のおじさんが、
小台に乗ってマイクで演説。
タンバリンを両手に「おーっ!」と、
音頭を取る。
別に渋谷の人々は見向きもしない。
あんなにスクランブルしているのに、
彼らの周りは人がよけている。
彼らというのは、
もう一人助手がいて、
秘書?男のひょろ長い奴がジッと師匠?の演説を聞き、
両手に懐中電灯を持ち、
スポットライトを当てている。
そして持っていた水のペットボトルを開けてあげて、師匠に渡す。
ピンクのジャンパーを着ている。
そこには「日本○○党」の文字。
いろんな人がいるのである。
地道な活動なのだろう。
で、少し目を離したすきにどっかに行った。その小台だけがポツンと。
あと助手。
すると党首?は待ち合わせをしている女子校生に話しかけていた。
変わっている・・・。
変わった街。
まだ鹿児島の方が未来がある様に見えた。
で、渋谷。
ハチ公前からスクランブルは、
鹿児島の風景とは異なる異次元空間。
50台のおじさんが、
小台に乗ってマイクで演説。
タンバリンを両手に「おーっ!」と、
音頭を取る。
別に渋谷の人々は見向きもしない。
あんなにスクランブルしているのに、
彼らの周りは人がよけている。
彼らというのは、
もう一人助手がいて、
秘書?男のひょろ長い奴がジッと師匠?の演説を聞き、
両手に懐中電灯を持ち、
スポットライトを当てている。
そして持っていた水のペットボトルを開けてあげて、師匠に渡す。
ピンクのジャンパーを着ている。
そこには「日本○○党」の文字。
いろんな人がいるのである。
地道な活動なのだろう。
で、少し目を離したすきにどっかに行った。その小台だけがポツンと。
あと助手。
すると党首?は待ち合わせをしている女子校生に話しかけていた。
変わっている・・・。
変わった街。
まだ鹿児島の方が未来がある様に見えた。