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秋が深まりつつある

2018-11-10 | 心の体験的日記
散歩範囲が徐々にせばり、
今は、周囲100mくらいになった。
いざというとき、自力で家に戻れる範囲かなー

今日は暖かだし、風邪もない秋日和。
ひさしぶりに100m圏を飛び出し、近隣公園に出かけた。
シャッターチャンスにも恵まれ、たくさんの写真がとれた。

散歩圏内を飛び出してみるのも、旅行に出かけるような気分にもちょっぴりなれる。


荷方著「心を動かすデザインの秘密」の紹介

2018-11-10 | 認知心理学
心を動かすデザインの秘密 認知心理学から見る新しいデザイン学
クリエーター情報なし
実務教育出版


アマゾンより内容紹介
なぜ、これを買ってしまうのか――
その理由は「デザイン」にあった!
人とモノとの関係をとらえ直し、「認知デザイン学」の可能性を切り拓く入門書。

“人はどんなものに魅力を感じ、何に感動するのか”
“デザインのアイデアはどうやって生まれるのか”
“使いにくいデザインやありふれたデザインがなぜできてしまうのか”……

★「人間中心のデザイン」って何だろう? デザイン化された世界の現実と未来について、
「わかりやすさ」を追究する認知心理学者が考察します。

★D. A. ノーマン(『誰のためのデザイン?』)、R. ベルガンティ(『デザイン・ドリブン・イノベーション』)など、
著名な研究者の理論もやさしい言葉に置き換えて解説します。

★デザインの現場に立つクリエイター、売るためのデザインに頭を悩ますマーケッター、
そして「良いデザイン」を求めるすべての人におすすめします。

●目次
序章 心ときめく日常生活の心理学
第1章 魅力あるもののフィールドウォッチング
第2章 感性と感情の認知科学
第3章 感じることはわかること
第4章 経験と物語が支える魅力
第5章 デザインの現場では何がなされているのか
第6章 魅力・感動デザインの光と影
第7章 実践から理論へ
最終章 デザインとデザイン学の向かう先へ

アクセスされたページ

2018-11-10 | Weblog
11月10日午前4時
アクセスされたページ

1 再生と再認(学生が解説すると (再編集) 15
2 日づけ、曜日感覚がどんどんだめになる (再編集) 13
3 過半数は、政治的には正しいのだが、 (再編集) 11
4 トップページ 10
5 何年ぶり、ガスを使って料理 (再編集) 8
6 聴力低下に加えて、視力も (再編集) 4
7 トップダウン処理(学生が解説すると (再編集) 3
8 アイコニック・メモリー(学生が解説すると) (再編集) 3
9 法則2 集中力は能動的部分と受動的部分とがある (再編集) 3
10 おおらかさ「不機嫌社会でもとめられている心」ポジティブキーワード解説その4 (再編集) 3

日づけ、曜日感覚がどんどんだめになる

2018-11-10 | 高齢者
アポが絶対的に少ないので、今日が何月何日、何曜日の感覚が鈍くなる。
さすがに、月単位だと、数件のアポははいるし、カレンダーの記入を
何度もみるので、大丈夫。
でも、何もない日が何日も続くと、あれれ?今日は??となってしまう。


週1の定期的な行事があるといいのかも。
たとえば、火曜日は、きぬの湯にいく。<<ほぼ実行。でも先週は臨時休業だった!!
水曜日は病院。<<月1だからなー
金曜日は図書館。<<これはいいかも。でもほかの日も行きたいからなー


過半数は、政治的には正しいのだが、

2018-11-10 | 社会
過半数、まれには3分の2とれば、勝ちは、「政治的には」正しいとされてきた。

しかし、どうであろうか?
これは、
「社会的にも」正しいのだろうか?
「正義」なのだろうか?


そう思いこんで、あれこれの施策を強固の推し進めるのが、民主独裁。

そう思わずに、案件ごとに、投票して過半数を超えれば実行するというのは、偽装民主主義?
あるいはポピュラリズム。

なぜなら、民主独裁には、「独裁結構、思い通りにやってくださいという
一任感情と、でもその結果についは、責任をもってね」というところがある。

しかし、それができる範囲を、勝者がおのずから限定しないと、
混乱が起こり、
次の選挙、投票では、過半数がとれないで、失脚する。