日月神示の研究と実践

日月神示を中心に、神道、密教などを研究、実践するブログです。農薬不使用栽培などについても述べたいと思います。

今年一番暑かったひふみ農園

2011-08-19 07:41:09 | 日月神示の実践

 昨日の農作業はとてもバテましたが、どうやら前橋は38度もあったそうです。ひふみ農園は標高300メートルのところにありますので、前橋市内よりは気温は高くはないのですが、それでも35度くらいはあったのではないかと思います。

 研修生と一緒にニンジンの移植やオーナーさんの区画の草取り、野菜の世話、野菜の出荷、土壌改良などを行いましたが、汗が止まることはありませんでした。上半身は1時間で汗びっしょりになり、昼ころまでには、ズボンのベルトの周りや足までも汗でびっしょりになりました。汗が目に入るので拭くのですが、いくら拭いても次から次に噴出すので、とても大変でした。しまいには、タオルもびっしょりになり、研修生と共にタオルを絞ると、汗がしたたり落ちました。これにはびっくりしました。水分補給に心がけるというより、のどが渇いて仕方ないので、30分~1時間に一度は休むようにしていました。水素豊富水を飲んでいるので、体調維持にはよいのでしょうが、午後3時くらいになると、足がつってしまうようになりました。これ以上は危険と判断して、軽い作業に変更しました。

 途中からカニさんや弊社の役員の方も登場し、みんなで作業をすることになりました。8反もあると、やるべきことはいくらでもあります。雑草は遠慮なしにどんどん伸びますし、野菜たちも生長するので、相応の世話が必要になります。今は満月から新月に向かっている時期なので、種蒔きはしませんが、8月29日の新月からは一斉に大根や玉ねぎなどの種蒔きをやりますので、その下準備が必要です。昨日はこの夏で一番バテました。夕方から地元で打ち合わせをして、22時にはぐっすりでした。

 今朝は小鳥のさえずりで5時に目が覚めましたが、昨日の暑さがウソのように涼しいです。天気予報を見ると、赤城は70%の降水確率とありました。どうせ汗で濡れるなら、涼しい中雨で濡れるほうがまだいいかな、と今考えています。そのうち雨が降って来ると思いますが、私たちが作業をする時はほとんど雨に降られたことはありませんので、たいした雨にはならないと思います。今日は昨日の疲れが残ってますので、あまり無理をせずやりたいと思います。

 明日は日本弥栄の会の友の会の神社巡りサークルの活動があります。明日は第3回なのですが、群馬県の榛名神社へ参拝させていただく予定です。リーダーで世話役の東京中野のSさんが事前に準備してくださっていますので、きっとよい一日になると期待しています。本殿では「ひふみ祝詞」を全員で奏上させていただきます。この活動は任意のサークルですので、気楽に参加してもらえればよいと思います。第1回目は、日月神示の降ろされた麻賀多神社に参拝し、2回目は東京の鳩の森八幡神社や明治神宮、愛宕神社などを参拝しました。今回は日月神示に、「榛名の仕組」として登場する榛名神社を参拝します。中矢代表とカリヴァン博士も参拝された神社ですが、縄文時代には巨石が御神体だったようです。1万年か2万年も前からあるということのようです。縄文人が「ひふみ祝詞」を奏上したのかどうかは判りませんが、可能性はあるようです。明日はまた皆さんと楽しい一日を過ごさせていただきたいと思います。