日月神示の研究と実践

日月神示を中心に、神道、密教などを研究、実践するブログです。農薬不使用栽培などについても述べたいと思います。

「マリモ」と豚と牛

2009-12-28 07:58:20 | 日月神示の実践
 先日、天木直人氏のブログで、マリモという犬と少女の感動の話がありました。
 主人公は「マリモ」という犬ですが、本当は豚にも牛にも、ニワトリにも「マリモ」と同じ感情があります。犬や猫と、豚や牛は知能もだいたい同じレベルですので、同じように感じます。嬉しい、楽しい、悲しい、苦しいと。

 日月神示が四つ足を喰ってはならん、という理由は、「共食いとなるから」だと云ってます。つまり豚も牛も犬も猫も、人間と同じ感情を持った「友」なんだと云っているわけです。豚や牛は、「横の自分」という表現もしています。だから、彼らを喰うことが共食いとなる、と警告しているのです。

 犬や猫には愛情を注ぐが、豚や牛は食品として食べるというのが、ごく普通の人だと思います。ですが、日月神示を学び、実践していくという人であれば、先ずは「四つ足を食ってはならぬ」が前提になります。


 ●天木直人氏ブログ
  http://www.amakiblog.com/blog/




 *昨日は昼に友だちと高尾山口の改札で待ち合わせました。外国人向けの紹介冊子には、高尾山が三ツ星にランクされているようで、多くの外国人の方々が観光に来てました。主に白人ですが、中国・韓国からも来ているかも知れません。
 先ずは神社で参拝しました。その後、名物の蕎麦をいただこうかと思いましたが、10店舗くらいあるそば屋には全て行列ができていました。5月に来た時も、行列ができてましたので、いつでも混んでいるようです。
 今回は並ぶのは止めて、八王子に出て食事をすることにしました。名物は次回のお楽しみに取っておくことになりました。
 
コメント (3)
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