一青窈ジャーナル

ジャーナリズムの中の一青窈/ジャーナリスティックな一青窈

僕らの音楽 対談集1 #006 一青窈

2005年08月20日 23時40分03秒 | 一青ジャーナル・作詞
□『僕らの音楽 対談集1』(2005年8月10日・書籍)22頁                   
      <インタビュアー・鳥越俊太郎>【ソニー・マガジンズ】
*#006 一青窈 [2004.5.8 OA] 言語も、生活習慣も取り外し        
  たうえで、人間としてその人を信頼できるかどうかが判断基準
 

ひとと語録
“もうすでに大学に入った時点で、若くないじゃないですか、ミュージシャンとしてデビューするのに。今の子はものすごく低年齢化してるので。そのときに、自分は、“曲げたくない”って思ったんです。”“もう、この時点で私がデビューできていないっていうことで、じゃぁ誰にも負けない何かを培おうと思って。私は、詞は負けたくないというのがあったので、とにかくいろんな芸術に触れようと”

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