■『CDでーた』(2006年9月号・月刊誌)1頁
<文・藤井美保>【角川書店】
*一青窈 未来への屈託のない肯定
“結局は方法論じゃないということを、方法論を変化させることで証明しようとしたライブであったと、あらためて映像から感じた。それは「もらい泣き」のイントロに象徴されている”“それは「もらい泣き」という過去の否定ではなく、未来への屈託のない肯定に思えた。そこにこそ心を動かされたのだ”
ひとと語録
“言葉に対する自信の分だけ音に対する自信も増えていけばいい”
<文・藤井美保>【角川書店】
*一青窈 未来への屈託のない肯定
“結局は方法論じゃないということを、方法論を変化させることで証明しようとしたライブであったと、あらためて映像から感じた。それは「もらい泣き」のイントロに象徴されている”“それは「もらい泣き」という過去の否定ではなく、未来への屈託のない肯定に思えた。そこにこそ心を動かされたのだ”
ひとと語録
“言葉に対する自信の分だけ音に対する自信も増えていけばいい”
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