■『キネマ旬報』1/2頁(2004年9月下旬号・月2回)【キネマ旬報社】
*REVIEW 2004 珈琲時光
★★★河原晶子/★★稲垣都々世
★★★大場正明/★★★金原由佳
(★★★★必見!/★★★一見の価値あり/★★悪くないけど/★私は薦めない)
一青窈に小津映画における原節子の遺伝子を感じた
河原「一青窈と古書店の若主人・浅野忠信との淡々とした時間の共有に心魅かれる」
稲垣「ホウさん、どんどん小さな世界に入り込んでいって…」
大場「ただ、一青窈はそんな世界から浮いているように見える」
金原「一青窈の、観客に何を考えているのかまったく感じ取らせまいとする
強固な殻のようなオーラに、原節子の遺伝子を感じた」
*REVIEW 2004 珈琲時光
★★★河原晶子/★★稲垣都々世
★★★大場正明/★★★金原由佳
(★★★★必見!/★★★一見の価値あり/★★悪くないけど/★私は薦めない)
一青窈に小津映画における原節子の遺伝子を感じた
河原「一青窈と古書店の若主人・浅野忠信との淡々とした時間の共有に心魅かれる」
稲垣「ホウさん、どんどん小さな世界に入り込んでいって…」
大場「ただ、一青窈はそんな世界から浮いているように見える」
金原「一青窈の、観客に何を考えているのかまったく感じ取らせまいとする
強固な殻のようなオーラに、原節子の遺伝子を感じた」
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