一青窈ジャーナル

ジャーナリズムの中の一青窈/ジャーナリスティックな一青窈

広告批評 特集・歌のコトバ 今を歌う“詩人”たち

2006年03月15日 21時23分00秒 | 一青ジャーナル・作詞
■『広告批評』(2006年3月号・月刊誌)33頁【マドラ出版】
*表紙写真
*特集・歌のコトバ 今を歌う“詩人”たち
 [歌のコトバ対談_01「ハナミズキ」はどこからきたか
                            一青窈x穂村弘]
 [INTERVIEW 転がっているもの拾えちゃうタイプです 一青窈]


一青窈を中心に、原田郁子・サンボマスターの三人が「詩」について自由に語る。

ひとと語録①
 “(喫茶店で詩を書けるか)書けないです。「あっ!一青窈だ」っていうのを、なんとなしに期待しながら佇んでたりするんで。(笑)だから、自分の部屋じゃないと。”

ひとと語録②
 “(「指切り」以降の自然な歌い方をものにしたか)まだできていない。安心しちゃうと守る体制に入っちゃって、定型に持ち込もうとするから”

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