模型と魚釣り

インドアはプラモデル。アウトドアなら海釣り。田舎暮らしのジジイの日記。
アイコンはボーダーの愛犬みぃちゃんです。

塗装の持ち手

2021年12月21日 | プラモデル

最新スケビの読者コメント欄に、前号のスペシャルホビーの女性従業員はみんな美人だったって書いている人がいました。
見てる人は見てるのねえ。まったく同感。
最近ブログをサボってたので書けませんでしたが、あの号で一番感銘を受けたのはスペホの彼女たちなんですよ。
スペホがルックス基準で採用してるか、取材用にモデル仕込んだか、チェコって本当に良い国なのか、どれかですね。

そうそう、塗装の持ち手。
うちのオリジナルのハンガー、カメの手くんです。
T字の型材に¥100均のアルミピンチを付けただけ。
自立するのが唯一の取り柄。

理論的に千手観音はこの500倍!の能力があり、勝負になりません。

ネコの爪とぎは安い再生紙ダンボールなので、紙粉が出やすいから塗装現場には持ち込みたくない、ともっともらしい理由を付けて、アルミの塊に穴を明けてみたが、20個も明けないうちに挫折した、うちの通称レンコン。

竹串ワニ口クリップはもっとたくさん持ってたはずだが、発掘できたのは3本だけでした。


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2 コメント

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Unknown ( 趣味人( シュミット ))
2021-12-22 20:52:06
カメの手君で出川の鼻を挟んでみたい!
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Unknown (hisota)
2021-12-22 21:20:32
師匠っ!コメントありがとうございます!
ポリキャップ仕込むなんてゲイが細かい!それでフリーストップになるんだ。
持ち手がセンター一本なのは、クルっと裏返して塗りやすいですもんね。カメの手くんは反転しづらいですから。
返信する

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