2年前、図書館で仕事してた時、「ダヴィンチコード」を読破するのを断念した利用者さんが多くて、それを見て、読む前から断念した私です。
だから、映画になったので、これで済ませちゃおうと。
映画は、次から次へと場面が変わり、飽きさせず、はらはらする展開でした。「いいもん」かと思えば、「悪もん」。「悪もん」かと思えば「いいもん」
ちょっと、ドキドキ。よく画面がくるくると回るので、洗濯機を6回、まわしてふらふら状態で行った私は、めまいがしそうでした。
お話は、やはりキリスト教の知識がないと理解が難しいとこもありましたが、なんとなく分かったような、分からないような。
ただ、欧米では、宗教が深くその生活に入り込んでるということは、知ってましたが、ここまでとは
やっぱり、その辺が一般的日本人とは、違うなあと。
でも、まあ、楽しめる映画だと思います。
「ダヴィンチコードメモ」購入。
一番上が、シールで、真ん中がメモ帳、一番下がマグネットです。
「最後の晩餐」の絵ですね。28年前にイタリアで、実物を見てます。そのときの印象は、やけに、どす黒く、ほこりっぽかったってことでしょうか
帰って来てから、少しキリスト教のお勉強をと思い、子供が中学で使ってたキリスト教の教科書を出したら、落書きだらけ。
イエス様の顔に落書きまでしてます。罰当たりなバカ息子
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そんなに人気があるのかって。
あらすじを読んでみて、なんだか分かり難そうだなと思ったので、パスする事にしたんですが。
外国の小説でも映画でも美術でも、「宗教」への知識がないと本当の理解は出来ませんね。言われる通りやと思います。
分かりにくいとこもあったけど、娯楽としてもいけそうでした。
女優さんのオードレイ・トトウが、「アメリ」の印象と、全然違ってて、びっくりしました。
うちのダンナは「シックス・センス」の内容が分かったのが・・・・・びっくりするようなタイミングでしたから！！
宗教ものは特に、難しいし。日本は割と無宗教だから、ちょっと理解しがたいとこありますよね。あ～～息子さん、ジーザス。
今日の記事を下まで読むと、おすましももちゃんが出てきて、なんか嬉し～～～。
話題になるほど、見たくなくなる
ひねくれものですぅ(;^_^A アセアセ・・・
キリスト教の方は見ないようにと
お達しが出てるとかでてないとか
宗教に関係するものは難しいですね
中学でキリスト教勉強するんですね！
さすがご子息ぅ！
私は高校で学んだはずですが何も
覚えてません
それにしてもhirorinさんは仕事に家事に
遊びにとパワフルでうらやましいな！
でも、この映画、よく知ってる俳優が出てるから、大丈夫ですよ。
今朝、テレビ（大阪ローカル）で、キリスト教の知識がなくても大丈夫と言ってたので、思い切って行きました。
これは、系図表なくてもいけますよ。キリスト教の宗派がようわからんかったけど。
あ～何にも出ません。それより、今日はヘロヘロの一日でした。
これは、本を読むのを断念したんで、せめて映画でもと思ってね。
仕事に、家事に、遊びにパワフルって、仕事が、一番楽です。
明日は、仕事なんで、少し休憩です。なんせ、一日中一人なんで。
来週は、できれば京国（京都国立近代美術館）へ「藤田嗣治」行きたいんですう。
すいません、僕は「洗濯機を6回」に一番目が行っちゃいました。
多すぎです…。そしてそんな量を干せるスペースなんか実家にもないです…。
洗濯機、6回、これはね小分けしすぎるんです。家族3人やのに。
でも、今日は、さすがにきつかった。干してる状態、ギリギリでした。