やっと、滋賀県に来たので、今日朝一の回、行って来ました。
ヘルシンキに日本人が開いた小さな食堂「かもめ食堂」
大きな事件もなければ、激しい営業努力もないけれど、丁寧な食堂の様子が綴られます。こんなに、ていねいにきれいに料理したことあるかしら?と反省。作られる料理もごくごく普通の日本の家庭料理。おにぎりや、とんかつ、焼き魚などです。シナモンロールも焼いてました。
おだやかな、きれいな、心安らぐ映画です。珍しく、通常料金で映画見たのですが、1800円、わたし的には価値があったと思います。
フィンランドは、子供の頃からの憧れの国ですが、絶対に行きたいと思いました。息子が大学卒業したら行きたいなー(お金がかからなくなってね)
それにしても、「やっぱり猫が好き」の恩田三姉妹-1は、よかったです。
今年の初収穫です。ガレージの横にほんのちょっぴり、野菜を栽培しています。もちろん、夫がするのです。私はこういうのに、全く興味がなく。
食べるの専門。ピーマンは、お弁当の彩りに必要です。
カルビー関連グループのソシオ工房が出してる「じゃが彩いもささめ」じゃがいろと呼びます。
普通のじゃがいもとインカレッド、インカパープルというじゃがいものスナック菓子です。ポテトそのままの風味が残ってて、フライドポテトにとっても近いです。コンビニで売られてるみたいですが、セブンイレブンでは、見かけませんでした。私は、デパ地下のお菓子売り場で発見。(ブログ魂が炸裂してすぐさま手に取りました。)同じ種類で、角切りのキューブタイプもありました。
ももは、においをかいでます。
映画から帰ってきた私を出迎えるももです。
私は、高校生の時に、片桐はいりさん似だと言われたことが、あるんですよ。
街中で、本人とばったり会ったことがあって、数秒間、お互いに見つめ合ってしまいました。
恩田三姉妹、懐かしいですね。
私、勘違いしてました。恩田三姉妹は、室井滋でした。すでにボケが
俺は一番最後に観たの思い出せません…(>_<)
今年は、「いつか読書する日」「ダヴィンチコード」「トリック2」に続いて4本目ですね。
古い映画も好きで、田宮次郎の「白い巨塔」映画版も見ましたよ。昔の大阪や阪大病院が映っててなつかしかったです。
一年50本前後観てるそうです
試写会に行くたびに夕食はチンの世界ですよ
別に苦になりませんが・・
浅野ゆう子、伊東ゆかり、光浦靖子、デビル雅美、に似ていると言われたこともあります。
メイク前と後と別人だったりして。ハハハ
味のある女優さんばかりで、評判◎ですものね、hirorinさんもお薦めなら尚更!
ももちゃんにこんなお迎えされた日には、お腹ぐしゃぐしゃしたくなっちゃいますよ。
あたしは「可愛いといじめたくなっちゃう心理」が子供が出来てから知りました。ももちゃんにもその気持ちになっちゃいますよ~♪
「やっぱり猫が好き」も好き。
※ケロ子さんのコメが気になって・・・えっ?似てる人が・・・あらゆる人過ぎて、よく分からにゃい~~^^
私も、試写会、行きたいというか、応募したいんですが、たいてい、大阪か京都なんで、行くのに時間と交通費がかかりすぎます。で、仕方なく、割引券とか、レイトショーとか早朝割引でがんばってます。
私も一日中、出かけたら、デパ地下で買うか、チンの世界ですよ。
でも、家庭平和のため、目をつぶっちゃいましょう。
でも、浅野ゆう子、美人ですよね。なんか、背の高い人に似てるって言われるんですね。
私は、童顔で、いやになりますよ。でも、童顔は童顔なりに老けてきました。
もも、こうやって、喜びを表しています。だからといって、ももって、横にいって、触ると、フンガーとどこかへ行きます。猫って、わがまま