「号泣するは我にあり!!」やって~(きっと、「復讐するは我にあり」をパロってると思う)
日本で起きたいくつかの猟奇事件から「泣ける要素」に注目してとりあげた15の物語。陰惨で、恐いのかと思うけど、ソルボンヌK子が漫画にしてるし、突っ込みありやから大丈夫(ソルボンヌK子は、唐沢俊一氏の奥様)
私は猟奇事件とかは、NGだけど、どうしてそういう状態に至ったのかに興味ありです。(もちろん、暴力・残忍・いじめなどは、絶対にいや。おぞましい)
事件に至るのには、色々な愛があるわけで、でもその愛はドーパミンに作用されるやっかいな状態らしい。恋愛状態は、認識できる情報が大幅に制限され遮断され、ライバルなどに対して攻撃的になる。そこへ過度なストレスがかかると異常なレベルで興奮状態となり、それが暴力になったり、事件に発展するらしい。
正常な判断ができなくなるのね。そういえば、冷めてしまえば「なんで、あんなんが好きやったんやろ?」ってことあるもんね。
「クラブハリエ」の「ポルボロン」
口に入れるとほろほろと崩れて、溶ける、スペインの焼き菓子。食べたら幸せになるんやて。食べただけで、私は幸せ
昨日は、豆ごはん。パパが大好物です。
パパにひっつくもも。
結婚して23年目の私は、パパを見てもドーパミンに作用されることもなく、(向こうもやけどね)ひたすら、食べ物に関して、ドーパミンに作用されてるのかも?