トレーニングレディネスが16/100「エネルギー充電の時間です」のGARMINメッセージ。
HRVステータスもトライアスロンの25日からアンバランス状態が続いていたが、ようやく今日「バランス」へ転じた。
体感的にも背中に疲労感が残っているし左踵も違和感あり。数値で示されると現実味がある。
当面、目標とする大会もないので今は無理せずに回復を目指しましょう。
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30日…お墓掃除
OFF~積極的休養日
31日…地鎮祭10時~
OFF~積極的休養日
トレーニングレディネスが16/100「エネルギー充電の時間です」のGARMINメッセージ。
HRVステータスもトライアスロンの25日からアンバランス状態が続いていたが、ようやく今日「バランス」へ転じた。
体感的にも背中に疲労感が残っているし左踵も違和感あり。数値で示されると現実味がある。
当面、目標とする大会もないので今は無理せずに回復を目指しましょう。
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30日…お墓掃除
OFF~積極的休養日
31日…地鎮祭10時~
OFF~積極的休養日
午前中は、今は使っていない離れを大掃除。
午後はタマネギとスティックブロッコリーの終わった所を耕し、カボチャ2本とピーマン2本を植え付けた。
夕方は山へ行き、花芝とフキを採ってきた。そこで見つけた班入りの山野草を持ち帰り鉢に植え付けた。
何かと忙しい日だった。
左踵はもう少し痛みあるので、暫くはRUN練習お預け!
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29日
BIKE:ローラー台≒15.8km(Av:27.1km/h Av:98bpm Av:81rpm)
終了時の体重:62.8㎏ 体脂肪率:15.8%
大会後、GARMIN先生からの指示で「休息日」が2日間続いた。今日はその休息が解禁され、1,500mをビルドアップ風に泳ぐ、タイムは28分21秒と良い感触を得られた。
今年の練習を通じて得た成果として、肩を回すのではなく背骨付近から腕を回す感覚や、腹部に力を込める感覚を掴めたことは良かった。
左踵の痛みはかなり改善してきたが、まだ足首の可動性が低い。
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28日
SWIM:1,500m≒28分21秒
終了時の体重:63.5㎏ 体脂肪率:16.0%
トライアスロン大会前日の開会式記念講演で、
レジェンド中山俊行氏が…
「今の自分自身に挑戦する。今の自分を超えてゆくために挑戦する。」…と述べられた。
人との比較ではなく、今の自分をもう少しだけ高めてみましょう。
これが生涯スポーツとして楽しみ続ける秘訣なのかも。
GARMIN先生の指示どおり、今日も「休息日」に従った。まだ左踵の痛みは残っている。
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27日
OFF~積極的休養日
総合タイム:2時間38分13秒 総合順位130位/446人 年齢別順位8位/46人
SWIM:28分30秒(96位) BIKE:1時間17分57秒(115位) RUN:51分46秒(180位)
昨年よりSWIMとRUNで少しだけタイム短縮したもののBIKEで2分以上落ちて、総合タイムで2分遅かった。
BIKEとRUNで内転筋が痙攣気味になりいずれもペースダウンをせざるを得なかった。今年は完走は必須だったから。
内転筋の筋力不足が原因ではないかと思う。自分の脚質はトレーニングを減らせば直ぐに筋肉が減少してしまうようで…。
夕方には左踵の痛みが発症した。これは是非とも今後解決していかなければならない。
玉ねぎ90個を抜いて日干した。
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26日
OFF~積極的休養日
【とりあえず備忘録】
☆ SWIM:凪状態に見えたけれど沖の方では若干、波があって数度、海水をいただいた。昨年の反省から落ち着いてブイに沿って泳いだので最短コースは泳げたと思う。
☆ トランジションでは水平感覚がおかしくてスムーズにいかなかった。
☆ BIKE:往路は二江付近まで向い風、復路は概ね追い風。スイムで脚を使ってないはずなのに疲労感があり痙攣の症状が出たのでスピードを落として耐えた。最後の茂木根の坂をいつもより軽く登れたということは余力を残したのかも。(往路:概ね38分、帰路:概ね35分)
☆ RUN:走り始めの脚の重たさは感じず1㎞は5:21/㎞、2kmは4:59/㎞、しかし2周目の坂道で両足の内転筋が痙攣気味になってきたためペースダウン。エイドでボトルを受け取り両脚にたっぷりと冷水をかけたのがよかったのか、ラスト2kmは5:00/㎞を切るペースまで上げてゴールした。
正式タイムはまだ公表されていないが、GARMINタイムはSWIM:28分20秒、BIKE:1時間13分30秒、RUN:52分10秒(トランジション:4分30秒)≒2時間38分30秒程度か。
年齢別入賞には今年も届かなかった。
昨日、レジェンド中山俊行氏が基調講演で「今の自分自身に挑戦する。今の自分を超えてゆくために挑戦する。」と述べられた。人との比較ではなく、今の自分をもう少しだけ高めてみましょう。
いつもどおりお世話になった交通整理員、エイドステーションの皆さんには「ありがとう」「お世話になりました」の声を掛けて走り、感謝の気持ちを表した。
前日の開会式でのフル緊張の選手宣誓と、今朝の4時半起きで2日間の睡眠不足。HRVステータスは39msから35ms に落ちアンバランスへ転落。
今夜は久しぶりにお酒を頂いて深く眠りましょう。
自分にお疲れ様!
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24日
OFF~積極的休養日…開会式で選手宣誓!
25日
天草宝島国際トライアスロン大会51.5㎞
帰宅時の体重:65.0㎏ 体脂肪率:16.6%
Garmin先生によると、休養日やトレーニング負荷を減らしたことで大会3日前からピーキングに入ったとのこと。感覚的には疲労状態が抜けていないかなと思えるけれど…。
BIKEタバタトレーニングは4/8で終了。RUNはジョグペース。
体重が減少してきたのは是か非か?
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21日
SWIM:250m、50m×2
RUN:7km≒44分(Av6:18/km)+100m(24s)×5
22日
BIKE:20分タバタトレーニング≒11km、Av:33.1km/h
RUN:2kmジョグ≒16分(Av7:56/km)
終了時の体重:62.5kg 体脂肪率:15.6%
400mを泳いだつもりがポカして350mだった。それでも5分47秒(1:39/100m)は良いタイムで泳げている。OWSの効果なのか泳ぎに力が入るようになった。
30分間脂肪燃焼インターバルトレーニングにチャレンジしたものの、スタートボタンを押すのを忘れてしまい中途半端、気落ちして7本で終了した。
その後、1㎞ほど軽いランニングで終了した。左踵の痛み消えて欲しい。
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20日
SWIM:350m≒5:47(1:39/100m) 200m≒3:16(1:38/100m) 100m
BIKE:30分間脂肪燃焼インターバルトレーニング
RUN:1㎞
17日の飲み会でHRVステータスが38msに低下、朝から憂鬱気分で調子が悪い。
生ビール2杯程度で止めておけばよかったけれどブレーキが利かなかった。反省しきり!
19日は左脚踵付近の痛みが再発、どうなってるんだい?
痛みを感じないSWIMとBIKEでつなぎましょうか。
大会まであと5日不安材料ばかり…。
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17日
BIKE:40分ケイデンストレーニング≒21.4㎞(Av:32.1㎞/h)
18日
SWIM:2,000m 100m
RUN:5km≒33分30秒(Av6:43/㎞) 100m×5
19日
OWS≒550m…今季2回目、冷たい海水にも少し慣れた。
今年初のOWS。海は穏やかだったけど水温が冷たくて大変だった。
プールでは1:50/100mで泳げても海では2:00/100mを超えてしまう。大会までに数回は泳いでおきたいところ。
5:58/㎞ペースから5:23/㎞ペースへ少しだけビルドアップし75分、無理せずに13.2㎞で終了した。
日差しが当たるとペースダウン、曇ると涼しくてペースが上がる。
知らぬうちにピッチが190spmへ下がるので時々意識してピッチを上げ、コンパクトな腕の振り、優しい着地を心掛けた。
コンスタントに10㎞の距離が走れて、ペースが6:00/㎞を超えなくなったことを喜びましょう。
Vo2Maxが51…しかも上位1%になった。
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14日
SWIM:1,000m 500m 200m 100m 50m×2
終了時の体重:64.0㎏ 体脂肪率:15.0%
15日
SWIM:900m~OWS≒18分22秒(2:03/100m) Av:130bpm Max:150bpm
RUN:13.2㎞≒75分(Av5:42/㎞)
Av:129bpm Max:142bpm ピッチ:192spm 接地時間:236ms
今日のコースは、本渡海水浴場をスタートし天トラBIKEコースを走り、鬼海ヶ浦展望所を折り返す73.4km。佐伊津町で舗装工事中。
天候:快晴 気温:24℃
スタート時刻:10時39分~
実時間:2時間15分
総時間:2時間27分
天トラ往路タイム≒37分
天トラ復路タイム≒36分
往復≒Av:32.5km/h…往路まではAv:31.9km/h。
心拍数:Max:149bpm Av:134bpm
昨年10月21日とほぼ同タイム、本気度・気象条件にもよるが、ベストタイム2時間10分(2023.04.28)には及ばないけれど、一貫して力強く踏めたことはGOOD!
心拍数からしてもう少しは上げれる。
この後のRUN、入りは6:17/㎞だったが、ピッチ走法を意識したところですぐに5:20/㎞ペースまで上げることが出来た。坂道でも内転筋の張りは診られない。
まだ走れたけれど疲れを残さないようにと5kmで終了した。
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13日
BIKE:ロード≒73.4㎞(Av:32.5㎞/h)
RUN:5km≒28分(Av5:33/㎞)
SWIM:1,500mラップタイムは9:32⇒8:55⇒8:50で1,500m≒27分17秒(Av1:49/100m)
心拍数はAv106bpm、Max:120bpmと以外に上がっていないのは良いこと。左手のかき、左オープンを意識しましょう。
BIKE:ケイデンストレーニングは、ギヤを19T⇒17Tに固定しケイデンス90rpmを目標。
心拍数はAv:114bpm、Max:125bpmとこちらも上がってない。
次はブリックランにしましょうか。
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11日
SWIM:1,700m
1,500mビルドアップ≒27分17秒 200m左手プル
BIKE:ケイデンストレーニング≒21.1㎞
Av:31.7㎞/h
あましんスタジアム外周~ 11:07~
天候:快晴 気温:18℃ 微風
8㎞までは概ね5:40/㎞ペースで走り、後の3㎞は5:00/㎞を切るペースまで上げて11㎞を走った。
心拍数はMax:148bpm、Av:138bpmに示すとおりまだ余裕あり。
平均ピッチは192spmと良好。スピードが上がると接地時間が短くなることは、良い走りになってるということ。
アップダウンのある天トラランコースで上手く走れればいいけれど。
Vo2Maxが“51”に上昇、喜びましょう!
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10日
RUN:11㎞≒1時間(Av5:28/㎞)
SWIM:1,000m
== 未定稿 ==
24歳の時、地元で初めて開催された51.5㎞のスタンダードタイプのトライアスロン大会に初出場。以来、今年で40回目の大会を迎える。 仕事の都合や健康上の理由、新型コロナによる大会中止など、参加できなかったこともあったが、64歳になった今、改めてトライアスロンを続ける理由について考えてみた。
【なぜトライアスロンを続けるのか】
☆ 51.5㎞を走り抜き、ゴール直前の瞬間。完走できる喜びは何度経験しても鳥肌が立ち、涙が溢れるほど感動的。
☆ 日々のトレーニングによって、体形(腹部・脚筋・胸筋)の維持を実感。
☆ 個々のレース(水泳・自転車・マラソン)に挑戦し、タイムを追い続けることは健康のバロメーターにもなる。
☆ 身体を動かす習慣が、生活の一部として定着している。
☆ ストレス解消により、心身ともに健康が保てる。
【これからのスタンス】
☆ エイジグループの上位入賞を目指しつつ、無理をせず楽しみながら完走を目指す。
☆ 生涯スポーツとして、自分の趣味(水泳・自転車・ランニング)を追求する。
☆ 健康維持や体形維持を目的とする。
☆ 旅行を兼ねた大会出場を楽しむ。
あましんスタジアム外周~ 15:12~
天候:快晴 気温:25℃~微風
5:43/㎞ペースから5:26/㎞ペースまで上げて10㎞を走った。5:00/㎞を切って走りたいところだけど、怪我が怖いので無理はしない。平均ピッチ:195spm、接地時間:232ms、心拍数:Av:133bpm、Max:144bpm。
ハイピッチはそのままでストライドを伸ばせばタイム短縮につながる。
ランパン・Tシャツでも汗をかいた。
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8日
RUN:10㎞≒56分(Av5:35/㎞)
終了時の体重:62.4㎏ 体脂肪率:16.2%