ＳＨＩＮＡＣＨＩＫＵ亭 「エシャロット塩味 エシャロット特」

金曜お昼の訪問でした

２度目のオーダーです

基の塩らーめんに戻る勇気が出ないくらいの

整った味わい

全部のせは相変わらずお腹一杯

海老ワンタンが中々なボリュームです

美味い！！

麺場ながれぼし 限定「淡麗醤油Ｅｘｔｒａ ｃｏｌｄ」「鶏白湯キノコつけ麺」

ゴルフの帰りに車で蒲田へ

スタンプラリーもここで２週目が終了

限定が気になりたまらず、夏麺とあわせて店内連食！

こちらが夏麺のＥｘｔｒａ ｃｏｌｄ


　　　　　　　　　　　　　　


「なめこ」と「大根おろし」の冷たい冷涼感が印象的

いわゆるなめこそばの冷し版のようなスープと同行人が言ってました

この店看板のきのこフレークもトッピングされていて

らしさの出ている一杯でしたね

醤油味とあってか正真正銘、和の味わいです

それ以外の邪魔は入ってません

そんな限定冷し麺でした

曜日によっては塩もある様なので、狙って再訪問したいです





　　　　　　　　　　　　　　　　　


こちらは水曜限定のつけ麺

きしめんの様な平打ち麺

このメニューの面白いところは麺の上にトッピングされている

ポテトサラダ

これを自分のタイミングでつけ汁に溶かすことで

ライトな仕上がりのさらりとした鶏白湯スープに

まろやかなコクと酸味が加わって食欲倍増

塩味がサラダ味になったつけ麺

これはくせになります

早くもう一度食べたい！！





景品頂きました☆









こちらはゴルフ場と





お昼ごはんの

北総ポークのステーキ

場所は千葉県です

麺場浜虎 「活力醤そば」

明日のゴルフに備えて　栄養摂取というわけではなかったんですが

香味の利いたモロヘイヤのネバネバソースとＸＯ醤のコクが

印象的なメニューです

なるべく麺と絡ませながら

残ったソースも

ちゃんとスープと一緒に味わいました

麺丸 「塩らーめん」

仕事帰りにちょいと足を伸ばして鶴見へ

今回は冷やしではなく看板メニューの「塩らーめん」

あさりのだし加減がごく自然な感じで好きならーめんです

信楽茶屋なんかだと前面に出すぎている感があるのですが

ここのスープは

節系のだしと合わさることで

あさりだけが飛び出しちゃっている感が全くなくて

じっくり味わうことが出来ます

麺は細麺で、優しさのあるスープとの相性は抜群です

最後の一滴まで味わいました！！

麺場浜虎 「コク塩鶏そば」

いわゆる鶏白湯スープのメニューです

清湯スープと比べると

ネーミング通りのコクとさらっとした甘みが印象的

とろみがつくほどの濃厚系ではありませんので

すごくライトで食べやすいメニューです

麺との相性もよく

これからくせになってしまいそうな一杯でした

さくらんぼ 佐藤錦

宝石のような・・・輝きですね

甘さと酸味のバランスが良く

止まらなかった・・・

ＳＨＩＮＡＣＨＩＫＵ亭 「限定 冷やし麺 ひかえめな夏の野菜たち」

今回は大盛りで注文

かなりの食べ応えでした

ＳＨＩＮＡＣＨＩＫＵ亭のメニューは淡麗とは裏腹に

しっかりお腹いっぱいになります

全部のせ

特なんかで注文すると

普通盛でも

ワンタン・チャーシュー・玉子にメンマと

結構なボリュームです

次回は

再びエシャロットかな？？

ガパオ（豚肉のバジル炒め）

久しぶりの自炊ねたです・・・

もう少しバジルの量多めのほうが見た目としては良い気がしなくもないですが・・・

パプリカなんかも入れてみたり

ただ

豚肉とバジル

他にホワイトアスパラ・エリンギ・玉ねぎで炒めたガパオは

ナンプラーとバジルの快心の相性に感動的なものとなりました。

一応作り方ですが

①サラダ油で刻んだにんにくを炒め


②香りが立ってきたところでホワイトアスパラ・玉ねぎ・エリンギを炒める
　※豚肉を最初に炒めていないのは、湯どうししたものを使用した為です

③火が通ったところで豚肉を投入して全体的に混ぜ合わせ


④紹興酒（無けければ家にあるお酒）塩コショウ（軽く）旨み調味料（中華味の素）（適量）
　※ここで大体の味を決定（味見は必須です）

⑤そして風味付けにナンプラー（大きいスプーン２、３杯くらい）

⑥最後に手でちぎったバジルを投入し全体と馴染ませながら炒めて完成
　ナンプラーの魚発酵臭とあわさり、感動的な相性を実感できると思います

ちなみにお好みで、追いごま油とかしても良しです


今回は、ホワイトアスパラも良い存在感でした

瑞々しくて食感に楽しさが出せていたと思います。

めん創桜花 「特製つけそば」

昼営業で訪問の為、夏季限定の選択肢もありましたが、

久しぶりに特製って気分だったことで「特製つけめん」

キレのある醤油だれと合わさった肉の旨み溶け込んだつけ汁には

うどんのようなツルッとした食感の麺が抜群の相性ですね

そこに炭火焼のチャーシューが

どっかり形が違うものが２枚

つみれが２つ

そしてメンマに味玉

しっかり食べ応えもある一番人気のメニューです

この記事を書いてるころには

すでにもう一度食べたくなっている一杯です

ここは家から一番近いのもありちょくちょく訪問してますが、

夏麺シリーズを通じて、他店の看板メニューも積極的に食していきたいと思います！

信楽茶屋 横浜鶴見本店 「鶏白湯塩つけ麺」

今年の夏麺シリーズとしては初訪問、実質昨夏依頼かな？

あさり出しの利いた塩らーめんってイメージがある信楽茶屋ですが、

この限定

鶏白湯塩つけ麺も信楽茶屋らしさが出ていて

鶏白湯のインパクトよりは、あさりだしのインパクトの方が断然強い

これは事前情報で仕入れてましたが、

白湯といっても濃厚さはなくさらりとした淡麗系

麺はきしめんの様な平打ち麺で、手もみ製とのこと

チャーシューは鶏でした






他にも季節限定のつけ麺がある様で

ごまダレや辛味系のつけ麺がありました

これは昨年もあったかな？？

ひとまず

信楽茶屋も制覇です