まったんのトレーニング日誌

客観的に自分を見つめるためにブログ
(トライアスロンのためのトレーニング日誌)

会社を辞める原因ともなったマネージャーとの約束。

2024-04-22 15:16:03 | Weblog
僕が 48歳の時の四月に会社のマネジャーともめ事があった。それは宮古島トライアスロンに参加する約束をほごにされたことです。その年の一月にマネジャーに休暇の許可をもらいました。四月のことだったので四月の頭にも許可をいただきました。
そのためにトライアスロンの参加費、往復の飛行機代は支払い済みでした。合計で九万円くらいになっていました。
四月の 2週目に前の人から受け継いだ北海道のお客さんのオープンが急きょ 3週目の火曜日から応援に行って、木曜日に大阪に帰ってきて、金曜日から取っている宮古島トライアスロンに参加するために金曜日から休むことを伝えると、それはだめだと約束をほごにされました。
仕方がないので金曜日に出てきて、宮古島トライアスロンに参加せず応援に行くことを決めざるをえませんでした。
火曜日からよく月曜日まで会社を休むと、いろいろ仕事があるから困るということでした。もちろん代わりにやってくれる社員はいましたので安心して任せておこうと思っていました。
確かに甘い考えではありますが、宮古島トライアスロンに四月に出るために最低 1月からは練習を開始します。
何もかも無駄になりただの応援になったことはとても悔しかったです。
そのため五月に会社を辞めるため、辞表を書きましたが。統括マネージャーに引きとめられ、7月にも、九月にも止めることを了承してもらうようにお願いしましたが駄目だったので、翌年一月に辞めることも一度統括マネージャーにお願いした。それでやっと会社を辞めることができ次の年の宮古島トライアスロンに参加することができました。
そこまでしてトライアスロンに出たいのかと言われれば、仕方ないですが約束を 2度お願いして了承もしていただいていたのに急に変わるなんてお金もものすごいますをしました。
どうしても納得できなかった。それ以上に 50歳で一度環境をかえって仕事を変えようと思っていました。ちょうどそのとき後輩が家族的にやっている会社に呼んでくれました。
けがをするまで一時期休んでいましたが、2番目の会社でお世話になりました。
仕事量は一気に減りました。
この結果は間違っていたかもしれませんが、僕は納得して行動していました。家族には大変な迷惑をかけたと思います。