ここ3試合最終回で勝ったり負けたりを繰り返しています。

6月29日プロ野球広島対巨人の試合はまたまた 9回の表に勝ち越されて巨人は負けてしまいました。
2回の表広島 7番矢野選手が 1アウト二塁から先制のタイムリーヒットで 1点を取る。広島 1 ‐0巨人。
8回の裏巨人は三番ヘルナンデス選手が、2アウト満塁から同店のタイムリー内野安打で 1点を取る。広島 1 ‐1巨人。
なおも満塁のチャンスでありましたが、四番岡本が凡退してしまいました。せっかく勝負の流れをとったと思ったんですが、ここで終ってしまいました。
9回の表広島二番菊池選手が 2アウトから勝ち越しのホームランも打った。広島 2 ‐1巨人。
広島の大瀬良投手は 7回途中まで 0点に抑える好投を見せた。また巨人のグリフィン投手は 8回 1失点と好投に押されたが抑えのバルトナード投手が 9回の表に最後にホームランを打たれる。ここ3試合連続の失点である。ぼちぼち抑えの大勢投手に戻ってきてほしいものである。
連敗はきついので次の試合は勝ってほしいですね。