5月4日プロ野球阪神対巨人の試合は十回裏サヨナラで巨人が勝利する。

5月4日プロ野球巨人対阪神の試合がおこなわれました。結果は延長十回裏のサヨナラで巨人の勝ちでした。
4回表阪神 6番ノイジーが 2アウト三塁から先制のタイムリーヒットを放つ。阪神 1 ‐0巨人。
8回の裏巨人は一番丸選手は1アウト二塁から同点のタイムリーヒットを打つ。そのあとチャンスは続き 1アウト一塁三塁から三番吉川が凡退してしまう。
十回裏巨人は 1アウトから代打萩尾が四球、丸選手がヒット、長野選手もヒットで続き 1アウト満塁から、三番吉川がサヨナラヒットで勝利をつかむ。
投げても巨人先発の菅野投手は 7回1失点に抑え試合を作る。そのあと大江投手、西館投手とつないで 4月25日以来のホールドを記録する。勝利投手は 4番手バルドナード投手が今季初勝利をあげる。
これで阪神に今季 4勝目を挙げる。昨年が 6勝だったが早くも半分以上の勝利を挙げている。このまま阪神とは五分五分でいってほしいものである。首位の阪神まであと 1ゲームの差となった。
5月5日は昼間に試合があるので頑張ってほしと思いますが、昼間は巨人が弱いのでつらいところである。