まったんのトレーニング日誌

客観的に自分を見つめるためにブログ
(トライアスロンのためのトレーニング日誌)

巨人はソフトバンクに 3回の表まで 5点を先制されたが、逆転で勝利した。

2024-05-31 15:50:28 | Weblog
5月30日プロ野球交流戦の巨人対しソフトバンクの試合は 6 ‐5で巨人の逆転勝利になりました。
2回表ソフトバンク 8番甲斐選手は 2アウト一塁二塁から、先制のタイムリーヒットを打つ。ソフトバンク 1 ‐0巨人。
2回の表ソフトバンク一番柳町選手は 2アウト満塁から、2点タイムリーヒットを打つ。ソフトバンク 3 ‐0巨人。
2回の表ソフトバンク三番柳田選手は 2アウト満塁から、タイムリー内野安打を打つ。ソフトバンク 4 ‐0巨人。
3回の表ソフトバンク 8番甲斐選手は 1アウト一塁二塁から、追加のタイムリーヒットを打つ。ソフトバンク 5 ‐0巨人。
巨人の先発高橋投手は後 1アウトのところで失点を重ねている。逆にソフトバンクはチャンスで得点を確実に取っている。
3回の裏巨人一番丸選手は 1アウト一塁三塁から、タイムリーヒットを打ち 1点を返す。ソフトバンク 5 ‐1巨人。
3回の裏巨人二番ヘルナンデス 1アウト一塁二塁から来日初のホームランの 3ランを打つ。ソフトバンク 5 ‐4巨人。
3回の裏巨人 3番吉川選手は続けて二塁打を打つ。
3回の裏巨人四番岡本選手は 1アウト二塁から、逆転の 2ランホームランを打つ。ソフトバンク 5 ‐6巨人。
巨人は今季珍しく連打が続き 5点差は一気に逆転した。
投げても高橋投手の後、井上投手は 4回を無失点に抑え今季初勝利を挙げる。そのあと高梨投手 8回、バルドナード投手が 9回をぴしゃりと抑えた。
巨人としては見事な逆転劇で勝利できたのは大きい。ソフトバンクに 2勝1敗としたのもとても交流戦良いスタートが切れたとおもいます。
5月31日からは西武との試合でビジターゲームになるので、誰を DHにするか問題である。