皆さまへ
この度の娘の入院手術にさいして、
皆様方に大変ご心配をおかけいたしました。
おかげ様で昨日5日、娘婿より「無事に終わりました」と知らせをうけたのが16時過ぎのこと。
はりつめた気持ちが途端にくずれて、力がぬけてしまいました。
大丈夫だとは思っていても、手術をうけてみないことにはわからず
重い鉛を背負っていたような不安がありました。
順調にいけば明日 7日(土)には退院予定です。
いろいろな思いもありますが
皆様方の温かい励ましの言葉にただ感謝のみです。
まずはご報告までといたしました。ありがとうございました。
今朝、みつけました
ヒガンバナがいつのまにか咲いていて・・・
紅白で 縁起もよしかな・・・
ひときわ秋の気配色濃ゆく、美しくて心地よい朝をむかえることができました。
心配無いと言われたってそれは結果を観るまで心配なものです。
後から来るお疲れが無い事を願っています。
心配もなく早い退院でよかったです^^
娘さんについていないとご心配でしょうが
ついていればもっとご心配でしたでしょう
緊張の後の弛緩と言いますが緩み過ぎずでよろしく(*´艸`)プフ
まずは成功でおめでとうございました
""ハ(^▽^*)パチパチ♪
ちょうど、出かけていて9月に入っての更新を見ていませんでした。
無事手術の記事に、
読み返して、そう言うことだったのですね。ご心配だったことでしょうと、
後は時間が癒してくれますよね。お大事に、、
娘にとっては、お産以外で初めての入院でした。こどもたちも大きくなっているので家のことはあまり心配なくて幸いでした。術後はゆっくりと養生させてやりたいです。
親のほうがホッ!となりすぎて!、安心感とつかれで、朝寝してしまいました。
血管造影法も随分と技術改良されていることでしょうから、スムーズにいったとおもいます。
わたしも S・56年に同じK大学病院で血管造影後の脾臓摘出では、かなりつらい時期をすごしました。それから20数年通院が続いたのです。
3泊4日で見事退院、でも予後は大事にしないといけないですね。
2年前には長女の癌手術
そして今年は次女の不整脈手術と
心配ごとがかさなりました。
老親のほうが、最近は健康度合いが高いのはちょっと申し訳ないですが、心配はなるべくかけないようにと気をつけています。
最近は 手術もダメージが少なく ずいぶん回復が早いと思います。
日に日にお元気になられることでしょうね。
無事に終わって良かったです!!
どっと力が抜けるのもわかります。
今日は退院ですね。
娘さんも杏子さんも、しばらくはゆっくりと静養されますように。
昨日夕方「いま帰りついて一息ついたところよ」と電話がありました。
いつもの元気な声をきいて爺やと万歳しました。
来週水曜日(18日)から仕事にでるといっています。医師の許可も下りたのでしょうから、ボチボチやってほしいものです。
またそのうちに、娘の大好きなウナギをごちそうしましょう。
死ぬかと思ったよと、手術の怖さを知った
ようです。
まだまだ子供の教育に費用もかかるし、またがんばるのだとは思いますが
親としては、いろいろいうのもなるべく控えて見守り、本人の思うとうりさせてやるのが一番なのでしょうね。