ストレスはなるべくため込まないようにと、注意は怠らないのはずが、
どうしたものか、不要なものばかりため込む始末・・・
腸は第二の脳、ストレスをすばやく感知しては大腸機能を狂わせてしまう。
昨日は、1日がかりで熊本のいつもの病院へ
早朝6時前に出発、針治療がさらに+されて、家に着いたのは16時をまわっていた。
途中あまりの暑さで、気分が悪くなり 車は日陰にストップ、コンビニで一休み
冷たいお茶とアイスクリームの何と美味しかったこと。
話は病院に戻るが、
大腸ご機嫌斜めの為に栄養士さんの指導を受けることになった。
先週、呼吸器科での血液検査で、カリューム過多、塩分不足!!がわかったが普通の人の逆状態・・・
主治医も頭をかしげて、ちょっぴり苦笑しながら
「普通は、カリューム不足で、塩分過多のひとが多いのですがね・・・」
そこで、熊本の病院で栄養士さんに(仮に A 先生としておきましょうか)
丸4年ぶりに指導をうけることになったのだ。
「こんにちは、またどうしました?」 とA 先生
「ハイ、実は・・・ 」 ~ ~~ 途中から、血液型の話にそれて、アハハになってしまった。
◎型の特徴でと、笑いながら ブログの宣伝をはじめた私に
「わたしの妻も ◎型で・・・」
「え?おなじですか?、私と?」
「えぇ、ウフフ・・・」
「じゃ、A 先生は?」
「▼型ですよ」
「あら!夫も▼型です。」
「ちなみに干支は?」
「■です、でも一応はですよ。おふくろのお腹の居心地がよくて長居したので、
お正月になりましたがほんとうなら ■の前の年の暮れ、★年だったから、★に非常に近いですね。」
「あららぁ・・・夫も★で・・・」
クスクス、ハハハ・・・
しかし、A 先生は夫よりもグッとお若くて、ハンサムなのですよ 誤解のないように
おかしなところで話しが合って、長い時間待ちの疲れが 少し抜けました。
◎注 栄養指導も、ちゃんと受けてきたのでご安心ください。