いろいろな病気で昼夜逆転しているような私、睡眠が浅く軽い誘眠剤を服用しているが
最長でも 3時間しか連続して眠れない。
そのかわりにお昼寝をして補ってはいるが、長い時は2時間も眠り続けることもあり、これがどうも
昼夜逆転の要因となっているようだ。
しかし、睡眠を充分に取るように、お昼寝結構と医師からいわれているので、
つい遠慮なくお昼寝が多くなる。
夜、23時ごろにようやく就寝するが、タイマーをかけて好きな音楽を聴きながら、
うとうと楽に眠りに入ることができる。
最近のニュースで知ることになったが 音楽のあたえる感性の良さがはっきりとわかった。
「音楽の陶酔」・・・(インターネットより、一部抜粋)
好きな音楽を聴いた時の「鳥肌がたつような感動」は、単なる主観的な体験ではない。
脳の中で「快楽物質」ドーパミンの分泌が促進されていることがわかったのだ・・・
さて、今夜も好きな音楽を・・・といっても
なつかしい演歌だが、年を重ね更に円熟味をます
演歌歌手 佐々木 信一さんの ”北のわらべ唄” 。
北のわらべ唄
故里は何処さと 聞いたから
ここだと胸を 指さした・・・・・・ハァ
子供合唱 「雀はチュンチュン 忠三郎
カラスはカァカァ 勘三郎」
北のひと節 ひと泣きが
屋台くぐって 風になるじゃエー