7月7日は七夕様
太極拳練習で行くM公民館の広いロビーには、近くの小学校の子供たちの七夕様の笹飾りがあり思わず立ち止まってながめた。
「うわ~ きれい!!」
私の誕生日もちかい。 はぁ 86才かぁ・・・
いつもなら、母からの誕生日お祝いの電話がかかってくるだろうに。
一日早く 「◎◎さぁん 誕生日おめでとう いくつになったかね・・・」
その声も今はもう聞くことはできない。
97歳まで生きてくれた母は、6人の子供たちに毎年こうして
お祝いの電話をかけていたのだろう。
母が亡くなってからもう何年かしら ・・・
もしも、いま生きていてくれたなら、 111才・・・
訂正です(107才は誤りで 111才でした)
お詫びいたします。
杏子さんのお母さんは 子ども達の誕生日にお祝いtelをくれる 愛情細やかな方だってのですね。
先週は母の誕生日でした 生きていたら98才になっていました。
いま友のお母さんが母と同い年で 足は弱りましたが頭はしゃっきの98才です。
どうぞ長生きしてほしいと願っております。
そうですか、くりまんじゅうさんのお母様も
ご長命でしたね。いつかブログでおみかけしたような・・・
足腰弱っても頭はしゃっきり、なによりなことです。
孫たちから、「お婆ちゃんもきっと祖祖母ばあちゃんのように長生きするよ」といってくれます。
梅干しやハリハリ漬物なんかを毎年期待されたら、頑張らねば。
生きていたら丁度百歳です
大正と昭和のちょうど間でほぼ大正の方に傾いていましたから・・・
母親という存在は大きいですね
こうして私が夜を一人でリビングに座っていても
なぜか母を感じますもの
「早く寝なさい!」と言われているような ( ゜ω゜),:∵ブハッ!
偶然ですがその日は私の86才の誕生日。
不思議なご縁を感じました。
お母様は大正14年でしょうか? 我が母は3年うまれの寅年で、生きていたら111才です。
父が51才で旅たちましたから、父親の分までいきてくれたと思っています。