被災地の魚を消費者に直接提供できるよう工夫している。地震で販売ルートがたたれて、未来に繋がる販売ルートをみつけださないと、漁師は魚をとる活力がでない。被災地の魚を食卓へ!それで漁に出る舟にカメラをとりつけて、魚が捕れるもようを中継していた。ところが船にとりつけたカメラが故障したようで、映像がとだえて、パソコンの画面が真っ黒になってしまった。
発想のちからってすごい!
なんとノートパソコンに初めからついているカメラがあるので、そのままパソコンをもって、浜へ急ぐ。おりしも浜へ戻りつつある舟の映像がcatchされる。捕れた魚を浜にならべて、setごとに映し出される。途端に2000円、1500円など書かれたsetがたちまち、売約済み。すべて完売なのだ。
とれたて、新鮮魚は即完売! カメラはパソコン付属の前面のあの小さなカメラ。
発想のちからってすごい!
なんとノートパソコンに初めからついているカメラがあるので、そのままパソコンをもって、浜へ急ぐ。おりしも浜へ戻りつつある舟の映像がcatchされる。捕れた魚を浜にならべて、setごとに映し出される。途端に2000円、1500円など書かれたsetがたちまち、売約済み。すべて完売なのだ。
とれたて、新鮮魚は即完売! カメラはパソコン付属の前面のあの小さなカメラ。