印度ヒマラヤは崖っぷち

非人情的、破壊的、創造的。又崇高、峻嶮。

習い事の習わし

2013-03-09 23:57:06 | 俳句

俳句会が終わって、新橋のライオンにながれる。一人がそちらにあるきだしたので流れていく。いつしか習わしができている。

いろいろ聞けるから。まえは良くわからなかったけれど。今度は二人の方が賞を授与されるらしい。それで東京組も名古屋にいく。行くの?ゴールデンウイークだから、混むし。去年はずれていたけど。Yさんは怒られるから行くという。新年会も行かれたようだ。82歳だから、いかれても堂々とされている。個人の自由だけれど。Oさんからも言われる。去年賞もらったからいかなければいけないよと。そうかー。いろいろ聞いてみて、行くべきか、行かなくてもいいかさぐりをいれてみている。

今日会費3000、古希のお祝い3000、先生の本を並べて置いてあるので、本題3000
本題はお金を見えないようにして、つまりは封筒に入れて、先生に個人個人でわたすのよ。書き方は? Fさんの真似をして、○○先生、本代、とかいて、名前をかいて、Fさんのあとに続いて先生に手渡しにいく。Fさんは、おめでとうございます。と添え書きもされていた。秀哲な句をつくられて、講師より絶賛されているから。自分は遠慮したほうがいいと判断して添え書きなしにした。

今日はたくさんお金払ったね。習い事の習わしなのよ。本題も1000円単位で、切り上げなのよ。税抜きで2667円

みんなどうしていいか、分からないから、ざっくばらんにしている。ざっくばらんなのがいい。

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