印度ヒマラヤは崖っぷち

非人情的、破壊的、創造的。又崇高、峻嶮。

SharePointDesigner2007骨法

2012-09-26 21:32:55 | cpu
それで骨法を自分なりにまとめてみる。
全て採用される審議ではないが、個人的に疑問に思われることを中心に片づけながら骨法を作る。

細かい作業は、採用しない。必要性はそれなりにワードその他でできていることだから敢えていう必要性はいまは認めない。と判断しただけ。

①webサイトより無料のソフトをダウンロードする。
 それをCDにいれこみshareする何人かで、個人のPCにインストールする。
②micro office のなかにある、sharepoint designer2007 を upする。

③top page を作る。 new folder のiconをclickする。これに名前を付ける。半角英数であること。
 これはfolderで 紙ははいっていない。

④白紙をいれてtoppageをまず作成する。ここでは日本語でみんなの楽しめる文字で見やすく、心をこめた画面を作る。
それからリンクしていく言葉を二つほど書く。この言葉に次につくる、サイトのアドレスをハイパーリンクを利用して、リンク機能を貼る。

  この時にダイナミックテンプレートを利用する。 DWTである。このDWTをりようするのが一筋縄ではないものを感じている。図書館で最近何冊かほんがでているので、借りてきたが、面倒で読まないうちに返している。3回ほどつづいて、いまは悔やんでいる。

⑤また白紙をだしてnewpageを作成。
⑥また白紙をだしてnewpageを作成。

⑦ハイパーリンクで④と⑤⑥をリンクする。これでつりーが出来上がる。webにだせばtopからリンクでツリーが出来上がっている。

以上で終わり。contentsのなかに文字の投入。画像は必ずリサイズする。
ナビゲーション)ががあるので2つの方法がある。
ナビゲーションについては図書館で借りた本に載っていた。
取り敢えず骨法を整理した。

リンクについてはdwtで設定されている

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