印度ヒマラヤは崖っぷち

非人情的、破壊的、創造的。又崇高、峻嶮。

障害者手帳2級

2011-09-29 22:35:37 | 日記
友人に障害者手帳3級の人がいて、その人と一緒のときは美術館やケーブルなど、只で、付添も1/2であった。両足にジュラルミンの金属を12年もいれている。そろそろ交換時だそうだ。

友人の息子さんが春ごろオートバイ事故で、入院された。そして退院された。障害者手帳2級をもらった。左半分の頭を打ちけたから、右半分に不自由がでている。右手が箸などは使えて、日常生活は不自由ないけれど、細かい字は書けない。左手で書く練習をしている。手帳をいつも持ち歩いているのを忘れるくらい、普通にでかけている。バスなどは半額になるようだが利用するのはまだしてないようだ。勿論3級よりは上なのである。ケーブル、美術館は只で、付添は1/2である。

いろいろ事情はあっても苦難を乗り越えて今は平和である。おっとーその方のお父様は、記憶が苦手になって物忘れするなど、といって、MR検査をしたところ、右脳に血の塊があって、骨に穴をあけて、血を吸いだしたようだ。前とそれほど変化はないようであると言っているけれどもやれやれですね。20年前にころんで打った記憶ありますか?といわれたそうだが、覚えてないようだ。


もう一人の友人、左手と左脚がつったり、しびれたりするようだ。造影剤を動脈にいれて、写したようだ。胸のあたりで消えているといっていた。来週火曜日また検査にいくという。まだ原因は不明。そのうちに原因わかったか、わかるでしょう。しばらくして聞いてみよう。

いぜんとして、最もすぐれた生き方とは、何か関連するようなことは、ノーコメント。費やす暇はないから関心はうすい。自分も病院に行った方がいいような自覚症状を、微々たる注目がなきにしもないけれど。まだ切っ掛けは見つからない。

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