印度ヒマラヤは崖っぷち

非人情的、破壊的、創造的。又崇高、峻嶮。

いつも裏切る知恵袋

2011-07-02 17:04:53 | 日記
そこまでしていうのも。主役は決まっているようなもので、その人を制するのは困難。今日はどこまで、足抜けできるかを見に行ったものだ。大幅に足抜けしても何も問題ないということの、あらたな動きがよめたものだ。つまりは、班長副班長。それが自治会の委員長副委員長になっていて、他の人は名前だけの幽霊委員という公式でなりたっている。はいりこむ余地はなにもないようなものだった。それが読めただけで今日のことは価値があったというものだ。

今日の企画会議は明るさが見えてきた。そして形がそう遠くない日にできあがる。そうみこまれることで、急ピッチで流れが示されたといってもいいでしょう。副委員長は委員長に命令するでけで、委員長が細かに動く人だという構図もよくわかった。できるところを補ってやっていけば、いろいろ可能性がある。一気に加速して結実していくことでしょう。

いつも同じではない。その都度化学変化がある。そしてそれはいつも裏切る。

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