印度ヒマラヤは崖っぷち

非人情的、破壊的、創造的。又崇高、峻嶮。

そもそも囲碁の新年会

2014-01-12 14:49:27 | 囲碁

囲碁の新年会

初めて参加する。でも初めて参加する人が多い。そういう顔合わせで参加しているようすだ。すると何回もしてないのかな?

それで、幹事の人は料理を注文したり、落ち着かない。事務局の人は、親しくなってくると何歳なの?など聞いている。碁の部屋では打ち解けてないから、聞けないから。

全員がそんな感じの8人の新年会。

そもそもこのような会がどうしてできたのか。

初めは東2期のSさんが5人で成立するからと始めたようで。名簿には6人載っている。それで発起人のSさんが辞めて、Hさんが次期代表になったときは、3人になってしまって。後を継いだHさんの発案で東3と東1に声をかけて、成立したようだ。

東3も初め何人かいたようで、名簿には6人いるようだけれどで、下手な人3人が残ってしまった。と言っている。この碁クラブで今のよくこられるふたりとも初めてここで碁を知ったという。強い人は物足りないのですね。

それでなんとなく、名簿に載っていて、顔が解らない人が10人いるわけが理解できました。それに亡くなった人もいる。

開拓者の時代の話を聞いているようだ。現在は現役が13期だから、1期生2期生の開拓した時代の、10年以上前の話。碁の仲間にはいないけれど、もう90歳の人も何人かいるらしくて話題にしていた。

 


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