石老山は第三期地層の礫岩が全山に分布する楽しいルート。なるほど今にも落ちてきそうなおおきな岩が次から次へと、名前もついて、向かってくる。その岩の隙間にささえのように小枝がならべられていた。登る途中の人がふざけて並べたの?オレも一つ同じようにならべる。仲間入りって?とんでもない。ただのplay。
巨大な奇岩怪石はまだまだ続く。弁慶の持ち上げた岩もあり、その拳あとと称して穴ぼこがふたつあり。目みたいだね。昔蛍がりにいったとき、ほたるを手でさっととり、萱のなかで遊ぶ。二つ並んだ灯りはとるな。と年寄りがいっていた。マムシの目がひかっているからね。
奇岩怪石を見ながら顕鏡寺を経て石老山頂へ
関東百名山の人るに選定されている。
前々回に雪がふったとき、中止になったが、石老山入口のバス停留所から顕鏡寺までは雪かきしてあるようだ。しかしその先はまったく踏んでなく、全員でのラッセルとなるところだろう。
そのときは、巨岩怪石の道でなく女坂かな?
巨大な奇岩怪石はまだまだ続く。弁慶の持ち上げた岩もあり、その拳あとと称して穴ぼこがふたつあり。目みたいだね。昔蛍がりにいったとき、ほたるを手でさっととり、萱のなかで遊ぶ。二つ並んだ灯りはとるな。と年寄りがいっていた。マムシの目がひかっているからね。
奇岩怪石を見ながら顕鏡寺を経て石老山頂へ
関東百名山の人るに選定されている。
前々回に雪がふったとき、中止になったが、石老山入口のバス停留所から顕鏡寺までは雪かきしてあるようだ。しかしその先はまったく踏んでなく、全員でのラッセルとなるところだろう。
そのときは、巨岩怪石の道でなく女坂かな?