印度ヒマラヤは崖っぷち

非人情的、破壊的、創造的。又崇高、峻嶮。

欠席投句について

2012-02-27 11:49:02 | 俳句
東京の会では、欠席するとき、2年まえに欠席投句を一度した。銀座句会を始めたばかりで印度にいく時でッ誘われた方から欠席投句をと言われてだした。それが礼儀であると思った。その後はいまのところ皆勤している。

その後「さいたまの会」もふえて、「川柳の会」もふえて、その場所で学ぶものはある。欠席せざるをえなくなっても、投句はラッキーとばかりにしてこなかった。

先日の銀座句会で前回欠席したかたが、会計のかたに言っていた。月会費を払うとき、なにやら、会計の方とその方との会話が聞こえてきた。「投句した?」「 いいえしなかったです。」「じゃーいいよ。今月分だけで」というのが聞こえた。ここは、当日集まったお金で、当日謝礼を主宰にお渡ししている。GGみたいだね。みんな腑に落ちない点のある中での集合体。

でも。毎年1000円だけは、別会計で管理している方がいる。この方から会計報告もらったことがある。句会に関しては当日決算システム。まだ人の噛み合いがよく呑み込めていない。こんどの吟行係で近々下調べと段どりを組まないといけないけれど。

川柳で3月旅行で欠席する。今回副代表となった、信頼できる友人ができて、欠席投句おくって、とアドレスを知らせてきた。代書して、だしとく。川柳は鉛筆となっている。こちらは会費を2ケ月ごとに支払いしている。3月14日だからそれまでに、つくってメールしょう。

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