印度ヒマラヤは崖っぷち

非人情的、破壊的、創造的。又崇高、峻嶮。

squaredancing仕上げ

2011-11-04 10:58:13 | 詩square dancing
昨日はSQARE Dancingの仕上げ。
登場はpartnerとくんで、右手よりゆっくり登場する。運動会の入場に使われる曲のBGMにのって一列に並ぶ。一人ずつ紹介。半歩前に出て、poseをとりもどる。スクエア・セットのフォーメイションになる。1曲目「ときめきのルンバ」、2曲目「リバーサイドホテル」。ここまで8分位。ここで部長がアンコールを依頼している『桜』から声がかかる。とんでもないことですが。やらせに近いとはこういうことかしら。「アンコールにこたえまして…、軽快なデキシーランド&ジャズで…」。曲目未定で、このときだけ、coner allemandeleft⇒gland right&leftのときに、パートナーと右手をつないで、体をそって、左手をあげて、祭らしくposeをとる。曲の途中で一列のcallがかかり、休んだ人も加わって、一列になり10人で「fore&back」をやって、観客に感謝の気持ちを込めて笑顔の挨拶をする。そして手を振りながら退場する。

スピーカーは音質のいいのを持参する。曲目も編集してくる。(と先生はいっているけれども、忙しい先生、忘れているかも)

よくまあここまでこぎつけたものだと思う。背伸びした分、しわ寄せを被るかもしれない。当日movementを忘れる人続出であろう。昨日も違う動きしていて、ゴツンなんて、ざらだったから。でもそれでも構わない。まだ夢の途中だから。ダンスfakeの感じだね。2月に卒業証書をくれるそうだから。講師の所属団体ではそのときに全員がコスチュームをつくるらしい。または前の人たちが、コスチュームを貸与するんだとか。何人かがこの期間前提の仕組みからぬけるであろう。パンドラの箱のようだ。

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