野球の不文律 (unwritten rules, unwritten codes)

いよいよ明日は対プエルトリコ
プエルトリコのモリーナ（30歳）という捕手がとても上手いというけれど。捕手は投手との組み合わせだから。
気になる所はピッチャーですが。準決勝が一番重大といいますが。マー君はファイナルと口から出ちゃた様ですが、セミファイナルに出てくるかな？緊張する。
明日朝8：30よりTBSで生中継されるというけれど。

メキシコとカナダ戦で点差が開いていて、カナダがスクイズをしたようだ。それでメキシコがカナダ選手にデッドボールを繰り返した。それから大乱闘になって、選手が大量に（7人）場外に。切っ掛けは６点リードで迎えた９回攻撃で、カナダ代表のロビンソン捕手が決めた三塁バント安打だった。

5点以上開いていてはスクイズとかやってはいけないという暗黙のルールがあるという。

負けると決まっている方にはやってはいけないルールがいくつか20個くらいあるようですね。暗黙のルールということらしい。
過去にも、新庄選手がそういうことがあったようだ。

MLBでそういう試合がある。それまで水面下で繰り広げられたＵnwritten Rulesの攻防が一気に表面化した瞬間がある。なんだろうとおもっていたけれど。

WBCにコールドゲームあるのですね

野球の暗黙のルール
明日ＷＢＣベースボール日本対プエルトリコの準決勝がある。

高校野球で7回までで点差があるとコールドゲームになることはよくある。
それがＷＢＣであるとは知らなくて。

日本はいつもハラハラドキドキして、大河ドラマを見ずにＷＢＣを見ていた。
3月2日（土曜）対ブラジル　5-3
　 3日（日曜）対中国　5-2
　 6日（水曜）対キューバ　5-6
　 8日（金曜）対台湾　4-3
この日まで毎日選手たちの息遣いまで聞こえるほどだった。
・春星に轟く井端同点打　と言う句を9日土曜日の俳句会で出している人がいた位だ。
本当鳥谷が2塁に盗塁し、次に井端が犠牲フライで、外野がcatchしてから、鳥谷が2塁から、3塁に回り、ホームインした時は興奮した。そして一転してコールドゲームがあるのだと解りました。
3月10日(日曜日）対オランダ　16-4
　 12日(火曜日）対オランダ 10-6
そしてその日のうちにチャーター機でアメリカに