印度ヒマラヤは崖っぷち

非人情的、破壊的、創造的。又崇高、峻嶮。

ビールのジェリー入りチョコレートgoo!

2013-03-01 13:52:44 | 日記
アサヒビールでは試飲はなしでした。拍子抜けしたのですが、ビールのジェリー入りチョコレートを試食して、みんなそのチョコレートをお土産にしていました。そこの物産館でかまぼこなどお土産を買ってから。
バスが出発してからも、前の席の人事情知らなくて、試飲どうなったのでしょうといってました。

桜もなくて試飲もなくて幹事さん大変そう。物産館でビンゴの賞品奮発していました。いつもは全員分ないのに。全員分用意していましたよー。

曽我梅林に変更

2013-03-01 13:40:41 | 日記
  

本当は松田山の河津桜を見に行くはずでした。花は一つも咲いてないというそうだ。花散策クラブとして、花の無い所に行ってもねー。ということで小田原市の曽我の里、曽我梅林に変更です。

曽我の梅林、日テレがeveryの時間で夕方生放送するということで、中継の準備をしていました。17:30と18:30に中継すると標識に書いていました。満開ですからね。

長い階段で膝が笑っていました。

2013-03-01 13:35:57 | 日記
ここまで来た人6人。メンバーは24人でしたけど。
汗をかいて、帰りの階段は少し恐かったけれど、手摺りを持って、一歩一歩下りましたね。階段を下りて本堂のところにみんな整列してました。11:50
みんな写真とったから、一番前に来てーと言われて一番前にならびました。並んでシャッターがおりるまで、膝が笑っていました。バス出発は12:15

あとで友人から言われました。もう大丈夫?後ろから見て脚が震えていたよ。
その時は、足がぶるぶるして、膝が笑っていた。聞かれて気が付いた。もう普通に戻っている~。

奥ノ院の緑の靴べら

2013-03-01 13:10:22 | 日記


大抵の人は本堂で天狗の大下駄をみて、さらに進む階段までは登らない。そこに御賽銭を挙げる設備がある。ここで御賽銭をあげたからと、上までは行かないと言っている。

さて階段を見上げる。長い階段が見える。さらにうえにも階段あるのが見えるよ。のりさんが言っている。でも登ってみよう。登り始める。初め2,3人で。11時20分。12時に集合写真撮るから、本堂でまってるよ。幹事が言う。

途中に天狗の立像が狛犬の如く2対で迎えてくれる。ここで引き返すか?11時30分。
さらに登る。さすがに最後息が切れてくる。1000段はあったろうか。友人が言う。「後10段だよ。がんばれ!」

途中に降りてくる人に聞く。「上は降りる道ほかにありますか?」「ハイキングの道がバス停車場まで行く道があるようです。でも階段でおりるのがいいみたい」

頂上に立派な奥ノ院がありました。灯明もついていて、靴を脱いでお参りしました。靴を履くとき、置いていた靴べら使いました。そこに狛犬のように、両方においていました。ふたつとも緑色の靴べらでした。

大雄山最乗寺は天狗の寺

2013-03-01 12:56:51 | 日記




天狗の寺だから本堂まで登ると大きな天狗の下駄が飾られていた。
ここまでチャーターバスの駐車場から歩いても大変ではない。しかしお土産屋さんのせんべい屋さんがサービスで車をだして待っている。早速あしに自信がないひと4名がのりこむ。ほかは歩いて本堂まで行く。本堂まで10分位かな。歩いて行ったのと、車で行った人は同じくらいに着く。