印度ヒマラヤは崖っぷち

非人情的、破壊的、創造的。又崇高、峻嶮。

善は急げ

2011-06-03 12:57:11 | 日記
 彼らはオカリナはもう全員分準備できてる。よって自分の分は自分でかうことにした。善は急げで帰りにかうことにした。ところが、浦和駅西口前の伊勢丹従業員出口よこの「柏屋楽器」は休みであった。いつも木曜がやすみでない。張り紙がしてあった。水、木と連休をとっているようである。さてどうしょう。伊勢丹の従業員出口からでてこられた、社員に問う。「ちょっとわかりません。パルコのなかに楽器屋さんあるかどうかわかりませんけれど。なかったらゴメンナサイ。」今度は、斜向かいのアパレルの店員がお客さんを送りに店の外にでたきた、問うてみるけれど、首をかしげる。あーいいです。いいです。ありごとうございます。意外とみんな知らないんだね。

 東口パルコのなかは島村楽器があるのはまえからしっていた。ここで三味線をかったことがある。エレキギターもかったことがある。ピックとか、たまによったことがある。

オカリナ売ってるかどうかわからないと聞いていたので、なかを見渡し、うろうろしているうち、オカリナはありました。プラスチックもカラフルなものが。そしてオレンジを選びました。早速家でふいてみる。いい音色ですね。笛と同じ指の位置で、ドレミ…、意外といいかもしれない。

仲間同士の学びの会

2011-06-03 12:41:32 | 日記
袖摺りあうも多生の縁でオカリナをならうことになった。咄嗟の判断でその話に1秒でのっていた。呉越同舟ではないのだけれど、見知らぬ世界で生きてきたひとだ。生活パターンも背景も何も知らない。このオカリナを吹こうという会もその人の班の温もりで、前回話が上がって、今回クラブにしないで、自分たちで別口でやっていこうという、塊ができたようだ。化学記号炭素“C”の四つの手に“OH”だの“O"だのがくっついてできたようなものだ。別の班のグループにくっ付くのだから、亀の甲をもう一つくっつけたかな。


仲間同士だから会場確保が大変。でパルコの会場を何人かで手分けしてとらないと、ということでそちらも協力体制をとることにした。

袖摺りあうもでオカリナで

2011-06-03 00:39:10 | 日記
このスクエアダンスのなかで雑談していて、オカリナにはいりたかったな、一人いたようだけど。というと、偶然その一人がその人であった。、別口でオカリナ立ち上げるというのだ。班のひとにやりたい人がいて,すでに何個か買ってきているようで,このオカリナを吹こうの会に入れてもらえることになった。

ドレミと童謡ができるまで。知ってることを教えるだけで、会場はパルコとか知り合いのスナックでとか、さっそく明日やるそうだ。明日は先約あって…ということで一回抜きになってしまったけれど、袖摺りあうもですね。明日は戸田のスナックの空いた時間に場所を借りるようだ。パルコとるの大変だから別口で登録しといて、ともいわれた。公民館は予約システムでいまとってるけど。パルコは初めてだから、そちらも係ることになりそう。

帰りにさっそくオカリナを買って帰った。まづは『プラスチック、アルトC』で。そのうち嵌ったら陶器のオカリナかな。ちょっと吹いてみたら、とてもきれいな音色だ。