ひまわりダイアリー

病気の事、松本山雅の事、日々の徒然日記

大然スタメン!

2019-06-18 11:19:44 | 松本山雅

用足しに出掛ける予定だったのだが、今日は晴れるが、

明日からまた梅雨の陽気が戻るらしいとの事だったので、

外出するのを止め、大物を洗ったり、先日アルウィンで来た合羽の手入れなどする事に。

しかし、今日は何と言ってもコパアメリカで日本対チリ戦が行われる日。

それも朝8時。

本当ならダゾーンでリアルタイムで観たいところだが、

夜、あーだこーだ言いながら夫とゆっくり観たい気持ちの方が強い。

それにサッカー観てたら家事どころではなくなる。

なので、スポーツナビでテキスト速報を見る事に。

 

ベランダで作業している時は、窓越しにPC画面をちょいちょい眺め、

そうやって外にいる時に限って得点したりして、

「わお~!」とばかりに慌ててPCの前に飛んで行ったり。

これじゃテレビ中継観てるのと一緒じゃん!と、自分に突っ込み入れつつ、

逐一報告される速報を度々眺めていた。

 

何故にそんなに夢中になって情報を知りたいか、、、。

そう、大然選手が出ているから~~♪

 

代表で呼ばれてしまうと、リーグ戦が先日のように残念賞になってしまうし、

怪我はしないだろうかと言う心配もある。

しかし、今回はオリンピック世代を中心に選ばれたとは言え、

そこに山雅の選手が選ばれるというのは初めての事。

本番を迎えるまでのコパアメリカの情報がテレビで流れて、大然選手がちょっと映っただけでも、

何だかウルウルしてしまい、誇らしく思ったものである。

それも今回スタメンと来た。

落ち着いていられる筈がない。

持ち味のスピードでどのくらいやってくれるんだろうかと、楽しみであった。

一人興奮して速報を眺めてなんて、私には到底出来ず、

ちくいち夫へLINEを送った。

「大然がスタメンだって♪」

「スピード生かしてチャンス作ったりしてるみたい♪」

「攻められ続けた挙句に前半42分に得点されちゃった」とか。

夫も仕事にならなかったよね、、ごめんね💦

 

結局0対4で完敗。

力の差は歴然だったんだろうね、強いもんね。

厳しい試合ばかりだけど、次の試合は得点期待したいね。

 

全く話は変わるが、昨夜、ストロベリームーンとの事で、

写真を撮ってみた。

 

 

大きなお月さんは、星の輝きを隠してしまう程キラキラに輝いていた。

 


2度目の信州花フェスタ2019

2019-06-14 11:37:46 | お楽しみ

前回の花フェスタを訪れた時、まだバラの花が咲いていなかったが、

咲き始めたとの事だったので、先週末、再び信州スカイパークを訪れた。

 

ひと月経つと、咲いている花たちも季節の移ろいと共に代わり、新鮮な感覚だった。

 

前回はチューリップが綺麗に咲いていた場所。

前回、全く咲いていなかったので、感動あり、嬉しさあり。

まだ咲き始めたばかり。

今朝のラジオでバラは今が見ごろとの事。

テッセンが咲いているのを見て、

先日夫の実家の庭の掃除に行った時、

テッセンの枝にたくさんの蕾が付いていたのを思い出した。

今頃満開だろうか?

少し切って、持ってくれば良かったなと、帰りの車の中で話したのをふっと思い出した。

 

たくさんの菜の花が咲いていた場所にポピーの花達が。

青い空が広がっていれば、花の色がもっと映えたのにな。

 

野菜やハーブが植えられている花壇があり、

これはブロッコリー。

他にもネギぼーずだったり、カリフラワーだったり。

ちょっと面白いなと思った。

 

バラは6月いっぱい楽しめるそう。

花フェスタが終わっても、もう一度バラ園には来てみたいなと思った。


2019 松本山雅F.C. VS  清水エスパルス

2019-06-04 13:53:29 | 松本山雅

先週の土曜日はホームで清水エスパルスとの試合があった。

この日負ければ一気に下位へ落ちてしまうので、

どうしても負けられない試合。

清水に負けた事がないと言う事が、悪い方へ働かなければ・・・、

あるいはどうしても勝たないといけないと言ういつも以上のプレッシャーが

掛からなければ・・・、などと、余計な事が試合前にあれこれ頭をよぎった。

 

 

松本シティーマーチングバンドの皆さんの演奏

 

 

 

信州ブレイブウォリアーズ チアリーダーズチームJASPERSの皆さんのダンスパフォーマンス。

ガンズくんの、オフィシャルマスコット就任7周年を記念して

花束が贈られた。

 

この日、田中隼磨選手の『Jリーグ通算400試合出場達成』の記念セレモニー、

花束贈呈も行われた。

多くの清水サポーターが来場。

 

結果はどちらもPKで1対1のドロー。

負けなくて良かったけれど、順位も落ちなくて良かったけれど、

もっと得点するぞと言う気持ち、

ボールを前に前にと言う気持ちが観たかった。

 

その中でも怪我から復帰した高橋選手、

後半足がつって交代するまで、激しい上下運動を迷うことなく繰り返し、

精度の良いクロスを上げ、

観ていてとても気持ち良かったし頼もしかった。

キラキラ輝き、カッコイイと思えた。

これからも益々山雅のために頑張って欲しいな。