立命館大学のレストランへ

2012年01月28日 | Weblog
ときどき雪の舞う、寒い日でした。


非番

今日は友達と昼食に出かけた。

場所は草津にある、立命館大学内のエピック21。

以前から気になっていたのだが、予約もいるし、一人ではなかなか行けなかった。

前日に電話をしたところ、幸い空いているとの返事

11時30分からの予約を取った。


待ち合わせをして、予約の時間ちょっと前に到着。

大学の入り口でレストランに行くと告げて、駐車の許可証をもらう。


立命館大学、初めて入ったけど、広いなぁ~というのが第一印象。

高卒の人間には、未知の世界。

ちょっと羨ましいかな・・頭さえあれば大学生も良かったかも

でも、勉強嫌いだから、あかんなぁ


グラウンドの横の建物に入り、1Fでチケットを購入する。

ランチ900円とデザート300円の1200円。

う~ん、学食は別にあるんだろうな・・・。

大学生が毎日食べるにしては、ちょっと値段が高いし

でも、琵琶湖ホテルの経営のフレンチがこの値段で食べれるというのは、ある意味、超お徳かも・・・。


3Fのレストランは11時30分ちょうどに開店。

窓際の席に案内される。

冬の景色・・・空も鉛色。木々の葉っぱも無く、寒そうである。


とりあえず、メインが出てくるまでの間に、食べ放題のサラダ、パン、スープを取りに行く。

パンは3種類、スープはパンプキンスープだった


しばらくすると、席はほぼ埋まってきた。

近所の仲良し友達、学生と教授、教授同士、事務所の方々・・・という感じ。


メインの料理が運ばれてきた

『ハタのソテーと彩り野菜のニース風』



ニースかどうか・・・は行ったことがないので分からないが、白身魚の料理で、ホテルらしいお上品なお味。

普段、B級に慣れた胃袋には、あと1切れ欲しいかな

デザートのかわいいケーキも頂いて、コーヒーを飲んで、終了。



個人的には、サラダのバイキングで出てきた、パンプキンのサラダが一番美味しく、パンに載せて食べたほどだった。

タッパに入れて持帰りたい・・・な


美味しくいただいて、大学を後にする。


ぐるっと信楽を回って帰る。

途中、307号の喫茶店で休憩。

  スイスチョコと一緒に。

雪が強く降ってきた。

ノーマルタイヤだから、びびりながら走る。

春はまだまだ・・・だ


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