家庭園芸、朝7時過ぎから開始し、終わったのが太陽が沈み薄暗くなった19時前だった。
農家は朝6時頃から畑に行くことを思えば、7時過ぎなんて早くない。でも、農家は太陽が沈むまでに作業を終えるが自分は薄暗くなるまで頑張った。トータル時間からすると彼等と「どっこい・どっこい」。そんな1日を振り返ってみた。
①梅(3本)・梨(2本)・桃(1本)・庭木(3本)・紅八朔(2本)に農薬散布。
②大根・白菜跡に雑草が生えないようにと、管理機で2回耕した。
③さつま芋予定地を管理機で数回耕した。
④さつま芋予定地の約半分に、肥料やダイアジノン粒剤を撒いた後、管理機と鋤簾を使い畝作りした。
⑤作った畝に黒マルチをかぶせた。
農機具を片付け終わった時は、暗くなっていた。普段、お酒を殆ど飲まないのに、今日は体がビールを欲しがった。
<写真:さつま芋の畝>