ショコラのおたべ。
ココアの生地でチョコレートを包んだおたべ。
甘くて美味しかったです。
京ばんちゃ。
中村藤吉本店の番茶。
↑こんな葉っぱが入っています。
手焙り仕上げ。
スモーキーな香りが特徴だそうです。
確かに・・・飲んだ時もちょっと焦げ臭い感じ。
今まで飲んだ番茶とはちょっと味が違う。
慣れてくるとこのスモーキーさが美味しく感じるようになります。
土曜日、朝7時頃家を出てちゃっと京都へ行って来た息子達。
いいなぁ~私も行きたい!!
天網
今野 敏 著
以前読んだ警視庁隠密捜査専門のバイク部隊「TOKAGE」シリーズ2です。
実は、このシリーズがある事を知ったのは「精鋭」を読んだ時。
返却に行ってたまたま本棚で見つけ、即借りる事に。
今回は3件のバスジャックが同時に発生。
捜査一課の上野数馬が初めて「トカゲ」のチーフを任されます。
バスジャック発生が同時に3件。
警察も振り回されてなかなか事件の核心に迫れません。
結局、ネット上の課金ゲームとして計画された可能性が大きい事が判明し、
解決に向けて動き出します。
そこからは、話がどんどん進んで面白かったけれど、
それまでは何の為にバスジャックが3件も??
と…
私の読みもスローペースで返却に4週間もかかってしまいました。
「TOKAGE」3もあるようなので、また借ります。
7日の夕食です。
緑色多いです。
菜花のお浸し・きゅうりとわかめの酢の物・小松菜と油揚げの煮びたし
キャベツのサラダ・レタスの中華風スープ
シシャモ
最近、菜花が好みです。
昨夜は菜花と豆腐の旨煮を作りました。
(日曜版の土井先生のレシピから)
そしてまた一つ、
緑の野菜ブロッコリーが我が家の野菜室に
加わりました。
霧の朝
今朝は、雨が降っているかと思ったくらいジットリしていました。
外は真っ白くけむった感じ。
霧でした。
マンションのエントランス部分も午後になっても湿っぽくベタベタ。
少し前から風が出てきたのでカラッとするかな。
ベランダのアオキの蕾が膨らんで、花が開きかかっています。
仕事帰りに図書館へ。
薄いコート着ていたのに、自転車を漕ぎだしたら暑くて
脱いで自転車の前かごにポイ。
その図書館で、クレーマー?の様な人。
予約した本が届いていないらしい。
ず~っと大きな声で文句言い通し。
落ち着いて本が選べない。
挙句の果て注意した人に大きな声で怒鳴り散らし。
そう言えば以前は、職員の方が返却の誤りか、高齢の方に
強い口調で同じ事を繰り返す場面もあった。
静かな所で大きな声、同じ内容の繰り返し。
皆 同じ事を思って聞いているんだろうな。
春巻
昨日の夕食。
もやしをたっぷり入れて。
好評でした。
辛子を切らしていたのが残念。
<ほろよいコーラサワー>
息子の奥志賀ボード旅行の残り。
「飲んでもいいよ」
って。
若者にはいいのかもしれないけれど、
私には苦手な味でした。
先日飲んだ<竹鶴>の方が美味しかった。
マリーア・ドゥエニャス 著
(草野香 轟志津香 訳)
やっと<下>を借りる事ができました。
何処まで読んだのかすっかり忘れました。
ドイツ人の情報を集めるため名前を変えてポルトガルのリスボンへ。
そこで、心を通わせたかに思えたイギリス人のジャーナリスト
マーカス・ローガンとの思いがけない出会いが。
ポルトガルの実業家、マヌエル・ダ・シルバの本当の正体は・・・
ドキドキしながら観ていたテレビとはちょっと違う展開もあり、
ホッとしたり。
危険に立ち向かうにつれ、身も心も成長したくましくなっていくシーラ。
戦時下に置いて自分で進む道を切り開いていく様。
『お針子からスパイへ』
という言葉で観だしたTV。
翻訳を読みながら、それだけでは言い尽くせない一人の女性の生き方
を歴史の中にみる事ができました。
苦手な世界史を機会があったらもう一度学びたいと思った一冊でした。
B6ファイルケースを使いレシピノートとしています。
整理にピッタリの箱は見付けました。
↑そう、貼るカイロの箱。
いつもの箱貼りでリニューアル。
ブルーの紙。
ファイルもブルーの同じような色。
内側もこの紙で。
針を持ちたいけれど、なかなかできず。
こんな事をしてストレス解消。
3月の始まりは風が冷たい寒い日になりました。
↑この本から、基本のミルクパン焼きました。
バターを使わないで、コンデンスミルクでふくらみのあるパンが焼ける。
コンデンスミルクの方がカロリーが高いような気がしましたが、
カロリーのほとんどが糖分で低脂肪。
糖分は、ブドウ糖となって脳の栄養になり燃えやすく燃えかすの残らない
クリーンなエネルギーになるそうです。
強力粉280gで牛乳165ml。
水分が少ないのか、HBのこねる音が、途切れ途切れ。
今回は、あまり膨らまなかったけれど味の方は、
ミルクの味がする美味しいパンが焼けました。
本を参考にまた色々試してみます。