『百年の孤独』文庫化が話題である。
なんかとても売れてるらしいが、
まじで。みんな読んでるの、それ⁈
何年か前に読んだことがある。
最後まで読むことは読んだ、
でも、正直、全然理解できなかった。
つまり、何が面白いのか、何が評価されているのか、
さっぱり分からなかった。
読書家の先輩いわく、
ふだん海外文学を読まない人がいきなりこれを読むのは、
ピアノ初心者がリストを弾こうとするようなもの、らしい。
それなのに。
懲りない私はこんなのを読んでみるのだ。
多分、わからない。