カン・ドンウォン、キム・ハヌル、ソン・ジェホ、キム・ジヨン、イ・ヨンウン、ナム・サンミ出演。ペ・ヒョンジュン監督作品。
詐欺罪で服役中の女性ヨンジュ(キム・ハヌル)。彼女はお得意の口八丁手八丁で仮釈放の審査をパスし、列車で姉の結婚式に向かっていた。だがその列車内で、ヨンジュは若い薬剤師のヒチョル(カン・ドンウォン)を痴漢と勘違いし、一悶着。誤解が解けた直後、今度は彼の指輪がスリに盗られる瞬間を目撃。仮釈放中の身である彼女は泥棒と間違われたくないため、スリを追いかけ指輪を取り戻す。しかしその間に、列車は無情にも出発してしまう。仕方なく指輪を届けるためヒチョルの実家へ向かったヨンジュだったが、その途中で何気なくついた嘘が思いもよらぬ事態を引き起こし…。(allcinema onlineより)
カン・ドンウォンが出演している数少ない映画のうちの一つ(笑)。日本で公開されている映画で私が観るのは3本目。今の所、これだけ(^^;
他の2本は「オオカミの誘惑」と「デュエリスト」ですが、「オオカミ~」は・・・つまんない感想書いてますねぇ。いや、映画がつまらないのではなくて、感想がつまらないんですよ、誤解なきよう(笑)。確かに私の苦手なタイプのラブストーリーでしたが。「オオカミ~」のカン・ドンウォンは、アクションできる人というのと、海だったか湖だったかの前でたそがれてた人という印象が残ってます(苦笑)。「デュエリスト」は私が絶賛してる映画で(爆)、印象は強く残ってます。「デュエリスト」ではほとんどしゃべらなかったので、アクションと舞、殺陣、そして眼差しが印象的でしたね。DVDコレクターズBOX予約しちゃいました(爆)。
この映画では、カン・ドンウォンは素朴な青年役でした。髪型が田舎モンみたいな感じであんまりかっこよくないんですが、ワザとそうしてるんだと思うので、ちょっと残念と思いつつ観てました。
久々にしゃべる姿を観たのですが、しゃべり方というか声質は温かい感じがしますね。舞台挨拶を観た時もぼそぼそとしゃべっててよく分からなかったのですが(笑)。
この映画、女が強くて男が情けないという韓国の典型的なラブストーリーでした。面白かったかと聞かれれば、まぁ普通ですね。つまらなくはなかったです。
ヨンジュの嘘で、父親をはじめ、親戚一同に追い詰められるヒチョルは観てて、ちょっと可哀想だと思いつつ、面白かったです。いや、ありえないよなとは思いましたけど。だって、最初からヨンジュがちゃんと説明すればそれで済んだわけで(爆)。
元々彼女のいるヒチョルとヨンジュがどうやって恋を発展させていくのかなと思いましたが、流れは悪くなかったですね。
クライマックスのMr.唐辛子コンテストのステージは凄かったですね。カン・ドンウォンはなかなか歌が上手いなぁと思いました。「デュエリスト」でもエンディング曲をデュエットで歌ってましたし(サントラに入ってなくて残念だった)。
二人の一騎打ちになった時、唐辛子の早食い競争をするんですが、どうやら、本物の唐辛子を使って、実際に食べたそうで、あの時流していた涙はそれこそ本物なんだろうな(爆)。
キム・ハヌルはどこかで観たような気がするんですが、出演作品をチェックしても、観た事のある映画がありませんでした。うーん、なんとなく、韓国の女優さんて顔が似てるような気がする。区別があまりつかないかも・・・
カン・ドンウォンは、これで映画3作観てしまったので、後何か観るとすると韓国ドラマになります。
私、まだ韓国ドラマ観た事ないんですよ!(笑)。果たしてカン・ドンウォン出演ドラマで韓国ドラマレビューするのでしょうか・・・
そうそう。思い出しました。この映画、実は試写会が当たってました。友達を誘ったら用事があって行けないという事だったので、苦手なラブストーリーだし、と思って行きませんでした(笑)。「オオカミの誘惑」は友達が試写会を当てていて、他の試写会とダブってしまったので、行かなかったんです。
そして、「デュエリスト」はジャパン・プレミア試写会が当選したという。
なんか、カン・ドンウォンには縁があるみたいですね。
ただ残念ながら、ハマってしまう程、私の好みの顔じゃないみたい・・・(苦笑)
詐欺罪で服役中の女性ヨンジュ(キム・ハヌル)。彼女はお得意の口八丁手八丁で仮釈放の審査をパスし、列車で姉の結婚式に向かっていた。だがその列車内で、ヨンジュは若い薬剤師のヒチョル(カン・ドンウォン)を痴漢と勘違いし、一悶着。誤解が解けた直後、今度は彼の指輪がスリに盗られる瞬間を目撃。仮釈放中の身である彼女は泥棒と間違われたくないため、スリを追いかけ指輪を取り戻す。しかしその間に、列車は無情にも出発してしまう。仕方なく指輪を届けるためヒチョルの実家へ向かったヨンジュだったが、その途中で何気なくついた嘘が思いもよらぬ事態を引き起こし…。(allcinema onlineより)
カン・ドンウォンが出演している数少ない映画のうちの一つ(笑)。日本で公開されている映画で私が観るのは3本目。今の所、これだけ(^^;
他の2本は「オオカミの誘惑」と「デュエリスト」ですが、「オオカミ~」は・・・つまんない感想書いてますねぇ。いや、映画がつまらないのではなくて、感想がつまらないんですよ、誤解なきよう(笑)。確かに私の苦手なタイプのラブストーリーでしたが。「オオカミ~」のカン・ドンウォンは、アクションできる人というのと、海だったか湖だったかの前でたそがれてた人という印象が残ってます(苦笑)。「デュエリスト」は私が絶賛してる映画で(爆)、印象は強く残ってます。「デュエリスト」ではほとんどしゃべらなかったので、アクションと舞、殺陣、そして眼差しが印象的でしたね。DVDコレクターズBOX予約しちゃいました(爆)。
この映画では、カン・ドンウォンは素朴な青年役でした。髪型が田舎モンみたいな感じであんまりかっこよくないんですが、ワザとそうしてるんだと思うので、ちょっと残念と思いつつ観てました。
久々にしゃべる姿を観たのですが、しゃべり方というか声質は温かい感じがしますね。舞台挨拶を観た時もぼそぼそとしゃべっててよく分からなかったのですが(笑)。
この映画、女が強くて男が情けないという韓国の典型的なラブストーリーでした。面白かったかと聞かれれば、まぁ普通ですね。つまらなくはなかったです。
ヨンジュの嘘で、父親をはじめ、親戚一同に追い詰められるヒチョルは観てて、ちょっと可哀想だと思いつつ、面白かったです。いや、ありえないよなとは思いましたけど。だって、最初からヨンジュがちゃんと説明すればそれで済んだわけで(爆)。
元々彼女のいるヒチョルとヨンジュがどうやって恋を発展させていくのかなと思いましたが、流れは悪くなかったですね。
クライマックスのMr.唐辛子コンテストのステージは凄かったですね。カン・ドンウォンはなかなか歌が上手いなぁと思いました。「デュエリスト」でもエンディング曲をデュエットで歌ってましたし(サントラに入ってなくて残念だった)。
二人の一騎打ちになった時、唐辛子の早食い競争をするんですが、どうやら、本物の唐辛子を使って、実際に食べたそうで、あの時流していた涙はそれこそ本物なんだろうな(爆)。
キム・ハヌルはどこかで観たような気がするんですが、出演作品をチェックしても、観た事のある映画がありませんでした。うーん、なんとなく、韓国の女優さんて顔が似てるような気がする。区別があまりつかないかも・・・
カン・ドンウォンは、これで映画3作観てしまったので、後何か観るとすると韓国ドラマになります。
私、まだ韓国ドラマ観た事ないんですよ!(笑)。果たしてカン・ドンウォン出演ドラマで韓国ドラマレビューするのでしょうか・・・
そうそう。思い出しました。この映画、実は試写会が当たってました。友達を誘ったら用事があって行けないという事だったので、苦手なラブストーリーだし、と思って行きませんでした(笑)。「オオカミの誘惑」は友達が試写会を当てていて、他の試写会とダブってしまったので、行かなかったんです。
そして、「デュエリスト」はジャパン・プレミア試写会が当選したという。
なんか、カン・ドンウォンには縁があるみたいですね。
ただ残念ながら、ハマってしまう程、私の好みの顔じゃないみたい・・・(苦笑)
今、「1%の奇跡」というドラマのDVDを借りてきて観ています。毎日1時間ずつ、日課になってます(笑)。
それもラブコメですが、セリフが面白いので、今の所見続けられてます。最後まで見るには時間がかかりそうですが・・・(長いんですよ~)
カン・ドンウォンは、あまり好みの顔じゃない、とレビューで書いてますが、見ながら、「かわいい~~」とか言ってるので、やっぱり好きな顔なのかも(爆)。
この映画は、普通のラブコメで、まぁまぁでした。ラブコメが好きな人は楽しめますよね。
ドンウォンssiはまだ出演作の数は少ないんですよね。
結局最初に見た「オオカミの誘惑」が一番気に入っています。
この「彼女を信じないでください」は、ごく普通のラブコメでしたね。
気持ちはすでに新作の「私たちの幸せな時間」に飛んでいます。
日本で見られるのはかなり先みたいですけど・・・。
ドラマはそういう感じみたいですが・・・。
私は「オオカミ~」→「デュエリスト」→「彼女~」の順番で観ました。
私は「デュエリスト」大好きですが、もっと他にも観てみたいですね。
個人的にカン・ドンウォンはこういった三枚目の役のほうが似合ってるような気がします。
『デュエリスト』は全然ダメでした。。。
主演二人のための作品といった感じでしたが、ラブコメとしてはアリだったと思います。