昨晩、ある方のブログを読んでいたら、
こんな記事がありました。
『13年前の今日、2001年9月11日に「米同時多発テロ」が発生しました。』
そういえばそうでした……。
13年前のその夜中、
麻酔から覚めた私に看護婦さんが言った一言が
「苦しいことはないですか?」でも
「傷は痛まないですか?」でもなく
「すごいことが起きたんですよ。アメリカで。
まるで、映画を見ているようだった・・・」
と、興奮気味に仰ったのでした。
タイムリーに
その事件を見たり、新聞で読んだりしなかったので
私の中では印象の薄い事件なのですが
手術の日を記憶しておくには、
格好の大きな出来事でした。
その手術(腰椎椎間板ヘルニア)をして
もう13年も経つのだな・・・、と
ちょっと感慨深く思い出しました。
仕事がら、腰痛を抱えている同僚は多くいて
それはもう、職業病、と思い込んでいたけれど
手術をしてからとても体が軽くなったし、
ジャンプができるようになったし、
高いところから、安心して飛び降りれるし・・・・
東京に行くのが嫌でなくなったし
(都会は本当に歩きますから……
田舎とは歩く歩数が違います。
長く歩くと腰に来るのです。)
クッション替わりの椎間板が無くても
その骨を支える周りの筋肉を鍛えて行けば良い
と言われてきました。
本当は、毎日の運動が大事なのですが
最近はどうも運動不足です。
今日からまた意識して
軽い運動を始めていきましょう。
こんな記事がありました。
『13年前の今日、2001年9月11日に「米同時多発テロ」が発生しました。』
そういえばそうでした……。
13年前のその夜中、
麻酔から覚めた私に看護婦さんが言った一言が
「苦しいことはないですか?」でも
「傷は痛まないですか?」でもなく
「すごいことが起きたんですよ。アメリカで。
まるで、映画を見ているようだった・・・」
と、興奮気味に仰ったのでした。
タイムリーに
その事件を見たり、新聞で読んだりしなかったので
私の中では印象の薄い事件なのですが
手術の日を記憶しておくには、
格好の大きな出来事でした。
その手術(腰椎椎間板ヘルニア)をして
もう13年も経つのだな・・・、と
ちょっと感慨深く思い出しました。
仕事がら、腰痛を抱えている同僚は多くいて
それはもう、職業病、と思い込んでいたけれど
手術をしてからとても体が軽くなったし、
ジャンプができるようになったし、
高いところから、安心して飛び降りれるし・・・・
東京に行くのが嫌でなくなったし
(都会は本当に歩きますから……
田舎とは歩く歩数が違います。
長く歩くと腰に来るのです。)
クッション替わりの椎間板が無くても
その骨を支える周りの筋肉を鍛えて行けば良い
と言われてきました。
本当は、毎日の運動が大事なのですが
最近はどうも運動不足です。
今日からまた意識して
軽い運動を始めていきましょう。
人によっては、十分な完治に至らない人も
いるようです、 やはりお仕事で動くのと 自分
で健康を意識した運動では、大きく違うようです
健康を意識したウォーキングとか 腹筋運動
とか サイクリングを・・ぜひ意識して・・ですね
ありがとうございます。
椎間板ヘルニアの手術は、若い人はやってくれない(自然治癒を待つ)らしいのですが、私はかなり重症だったので、1ヶ月半様子見の入院を経て、手術をしてもらいました。
約2ヶ月歩かなかったら、床に立てなくなっていて驚きました。その時、毎日の運動がいかに大事かを思い知らされたはずなのに・・・・ね。
意識して少しずつ、運動をしますね。
針治療で直しました。
きっかけはピアノのひき過ぎ?
右手右肩がしびれたりこったり、整骨院や整形外科などにも通いましたが、中国針を6ケ月――自然治癒に導くやり方らしいです。
もう6年前のことで、今は何ともありません。手術の予約ませしたのですが、首はできればやらない方がいい。と外科医自身の意見も聞いてやめました。
今は医学の進歩でいろいろいい医術があるようですね。
日々の努力、積み重ねにまさるものなしの私流健康法で、あちこち痛くてということはありませんが。全般的には加齢による老化は進んでいると思います。
「毎日やることは宣言してやりなさい」そうすればさぼれません。とよく聞きます。がんばってください。
私も首肩では、鍼のお世話になりました。
今は忙しくていけません。
寝る前にストレッチをして寝ることにしています。
時間がない人間は、なにか工夫しなくちゃ、何にもできませんもんね。