原地区と平良地区境で川末川(左側)と長野川(右側)が合流して可愛川(速谷川と言われていたこともある)となる。長野川には時折り紹介している国道433号線の仮称長野川橋の架橋工事が行われている。
長野川筋には今までの水生植物とは異なった水草が異常繁茂しており、源流により近い原地区でも河川の富栄養化でこのように異常繁茂するのであろうか。
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