厳島神社裏手から滝町・大聖院に向かう道の紅葉谷川に架かる筋違橋で、現在の橋は昭和36年(1961)3月に竣工したようである。
筋違橋は江戸期の文政10年(1827)安芸州厳島図会にみられ、橋の袂には明治期に築造されたと思われる筋違橋の親柱が残されている。筋違橋の橋名はどのような理由で名付けられたものであろうか。
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