黍生山の村夫子 (きびゅうやまのソンプウシ)

黍生山の村夫子が「蜂を追っかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

遅ればせの豊川稲荷

2010年02月19日 23時10分16秒 | 日記



仕事が忙しく遊びが忙しくで中々行けなかった豊川稲荷に一昨日行って来ました
遅ればせの豊川稲荷の日記を遅ればせの今日書いているのだ
でも本年もこれで伏見稲荷お千代保稲荷豊川稲荷と3大稲荷にお参り出来たのだ
豊川稲荷は例年立春後お参りする事にしている理由は節分札
これを玄関に張ると何か1つ責任を果たしたような気になる一度張り出すと貼らない歳は居心地が悪い右に「立春大吉」左に「鎮防火燭」しっかりと貼らせて頂きました。
お参りを済ませ戻る時本殿向かって左側に


金色に光る燈籠を発見するとカミ
「前からあるよ
バカには覚えが無い余りカミが強く言うので次第に前からあったような気になってきた
でもバカのそんな記憶は3億5千万光年の彼方に飛んで行ってしまったのだ
基台を見ると3年前富山市のご夫婦が寄進されている
富山市と言えば先日行ったばかりではないか
知っていれば御礼の1つも申し上げたものを残念

何時もならこの後伊良湖岬に行くのだがなにせ遅ればせの昨今直ぐとんぼ返りなのだ