黍生山の村夫子 (きびゅうやまのソンプウシ)

黍生山の村夫子が「蜂を追っかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

遅ればせの旅日記(2)

2010年02月16日 01時21分09秒 | 日記


部屋からの眺望

雪の白川郷 PM2:15 出発 
バスはひたすら小川温泉に向かって走るバカ共はひたすら
途中北陸自動車道の有磯海SAに寄っただけここでバカ共が「しろえびせんべい」を買おうとすると
ガイドさんが「しろえびせんべいなら私はこれが好きよ」 「ハーイ」とバカ共はこれを買う
すると他の人達もつられて買う小さなSAの売店あっという間に売り切れた
PM4:40 小川温泉に到着
バカ共の部屋は312号室角部屋の貴賓室 次の間も含めると4部屋なのだ
窓の外は川向こう岸は直ぐ雪山上流には堰堤素晴らしいのだ
先ずは一献そんな事言ってられないのだ6時から夕食なのだ

 貴賓室
バスの中でガイドさんが「夕食は何時がいいかな
「……
「6時がいい人
後ろのバカが1人手を挙げる残ったバカは何が何だか分からないままつられて手を挙げる
それで決まった
だから早くお風呂に行かなければいけないのだいや、いけるけどいけないのだ
川原の露天風呂は冬季閉鎖止む無く露天岩風呂へ
川沿いの露天岩風呂は堰堤の直ぐ近くだけど洗い場が全く無い
仕方なく温まったらまた浴衣を着て一階下の大浴場へ


夕食は一寸寂しかったでもバカ共の前には準バカが5人類は友を呼ぶ盛り上がったのだ
しかしバカは昨夜1時間しか寝てない9時には寝てしまった
ところが余りに早く寝たため丑三つ時に目が覚めてしまった
こうなりゃ朝まで宴会だ~


翌日のあ~んな事や こ~んな事は又明日なのだ

何だかやたらと長い旅日記だなあ