黍生山の村夫子 (きびゅうやまのソンプウシ)

黍生山の村夫子が「蜂を追っかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

ヤシャブシ

2019年01月25日 04時18分28秒 | 日記
昨日の続きで黍生山の山頂に登った所からです


名古屋の高層ビル群は朧に確認できる程度恵那山は全く見えません


右の寧比曾岳は小雪が降っているようです東の斜面にあるベンチでランチ


何時もの在庫が無かったので今日は丼ラーメン山に丼ラーメンを持って来たのは初めて
大きいので保温ボトルのお湯が足りないかもと久々にバーナーを持って来ました
山頂の平に戻ると若いカップルは下山した様で代わりにアラフォーの女性が1人
挨拶したけど迷惑そうなので下山


東ルートを下りはじめると直ぐコウヤボウキ
こんな所にこんなに咲いてたなんて枯れる前にも目に入っていたんだろうに


馬酔木の蕾が今年は少ないようです


それに去年の殻が未だ沢山付いています


林道を西ルートに戻る時猪のヌタバこんな所で泥浴び


ヤシャブシは準備完了春一番を待つだけかな


梅林のアオキに蕾


家に帰ると下の巴川でカルガモが昼寝一寸硬そう


霜で全滅だった山茶花の花最近暖かいので復活です


2時52分 ガレージの温度計は11.5℃