黍生山の村夫子 (きびゅうやまのソンプウシ)

黍生山の村夫子が「蜂を追っかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

標高81.6mの一等三角点

2019年01月08日 04時18分28秒 | 日記
昨日の続きです面さん達を見送った後
送迎デッキの先端にエスカレーターがあったので下りてみました


何階か忘れましたが沢山の模型が展示されていました


セグウェイじゃないですトヨタにもウィングレットと言う電動2輪車があり
実証実験を繰り返していたんですが運転が難しいと言う声が多かったので
気軽に載れる3輪車タイプに改良したようです


これは体重移動の必要は無く立って乗る普通の電動3輪車だと思えばいいでしょう
去年の夏から実証実験を始めたようです


三重県津市に45分で着く高速船です車よりずっと早いです


9時38分 セントレアを出て鍋山に向かいました


10時12分 オレンジラインと言うハイキングコースに出ました
モミジの落葉が素晴らしいですここに車を置きました


数百メートル歩くと右手に鍋山一等三角点の標識がでも登山道は左でした


ここが登山口かと思い道を探しました
カミが左の道を見つけて呉れなければ無理やりここから登るところでした


標高81.6m 知多半島で唯一の一等三角点です


周りの木を切ればそれなりに良い眺望になると思いますが…


本当にこの落葉は素晴らしいです


近くの「えびせんべいの里」に寄りました


ここは殆どの商品が試食できますそれが人気の秘密の様です


沢山試食して少し買って帰りました
中央は持統天皇行幸の村積山(むらづみやま)