黍生山の村夫子 (きびゅうやまのソンプウシ)

黍生山の村夫子が「蜂を追っかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

大室山

2019年01月05日 04時18分28秒 | 日記
12月18日の朝は伊豆・伊東の大江戸温泉物語で迎えました


山小屋さんに野菜が無いって怒られそうです


窓からホテル聚楽が見えます童謡「みかんの花咲く丘」はここで発表されました
右上には有るのはハトヤの筈ですが増改築をしているようです


9時出発 この張子?去年は気持ち悪いパンダだったんですがゴリラになっていました


9時30分 伊豆高原の旅の駅です


真直ぐ帰る心算でしたがカミが何処かに寄ろうと言うので大室山に


山頂は風が強かったのに富士山には雲が一寸残念でした


三原山だと思います


天城の山々


南アルプス
スカイツリーが見えると言うので撮ってみましたが
ボヤ~っとそれらしいのが写っている程度でした


下りて来て大室山を見上げましたススキがキレイです
来月は山焼きの筈です


修善寺の農の駅によると右手に持っているのは天然の自然薯です
よく折らずにこんなに掘ったものですそれにしても自然薯もよく真直ぐ伸びたものです
2m近くありますが値段は16,000円でした当然ですね


11時54分 新東名・沼津SAここで昼食


中央やや左に沼津アルプス後は伊豆半島


富士山が中々見えませんでしたが新清水を過ぎて漸く後ろに見えました


3時前に帰宅大島椿は右の2本だけ何とか助かりました