黍生山の村夫子 (きびゅうやまのソンプウシ)

黍生山の村夫子が「蜂を追っかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

アラカルト

2017年10月19日 04時18分28秒 | 日記



10月8日午前6時45分 西の空に有明の月


4日が15夜だったけど満月は6日だったから満月の1日半後の月


7時26分 面さんの所の鉄砲隊が「オッサ、オッサ」の掛け声とともに対岸を通過


面さんは宿番(やどばん)なのでここには居ません
宿番はお祭り会場の近くに借りた休憩所の番人です


12時43分 庭の巣箱にシジュウカラが来ました


来春の下見でしょうか


気に入って呉れたかな


10月9日 海上の森で生態展示しているヘボのオスが出たと言うので俊さんと言ってみました
何処から見てもオスは見えなかったので22日までこのまま飼う事にしました


10月11日 カミと寧比曾岳に行く途中で餌撒きをして帰りに見てみる心算でした
餌を撒き終って車に戻ろうとするともうヘボが着いていました
ところがこのヘボが中々餌を持たない持っても途中で放しちゃう
帰って来るのに20分も掛かるその内に他の餌にも着いたのでそちらに
結局ヘボに遊ばれ寧比曾岳には行けませんでした

<おまけ:ヘボ>