中国自身が
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- 世界を敵にする原因を作りながら
- 世界に対して反発しておりますが
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原因と結果が分かりにくい「中国語」に関係があるのかも知れません。なにしろ「人は言語でものごとを考える」らしいので、この線でいけば「中国人は時制に弱い」はずです・・・
バイデン氏が呼んだ欧州戦闘艦が南シナ海へ…中国は強く反発:中央日報 2021.03.01 16:02 Yahoo 中央日報 2021/3/1(月) 16:03
報道では
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- フランス国防省発表では、2月に強襲揚陸艦「トネール」とフリゲート艦が母港トゥーロンを出発
- 英国は7万トン級の空母「クイーン・エリザベス」を日本に長期駐留させる。
- ドイツも早ければ今年夏に駆逐艦1隻を太平洋に展開する。
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中国国営メディアの環球時報が「新たにアヘン戦争でもするつもりなのか」と言ったらしいのですが、変わっていないのは「中国だけ」で、その「アヘン戦争」を望んでいるのは中国なのでした。
左翼韓国政府は、これら艦船の集結に関して
中国を刺激するとして、まったく触れていません。
いつまでも韓国は、中国の顔色をうかがいながら、都合の悪いことに触れないでいることに終始していますが、これがもちこたえられなくなり、やがて破綻するでしょう。
それが今年(2021年)の米韓同盟破棄につながりそうです。少なくとも2022年度の韓国大統領選挙まででしょうね。
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- 米国トランプ共和党が「韓国の与党<共に民主党>」を見限り
- 米国バイデン民主党が「韓国の野党<国民の力>」を近々見限りそう
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そんな関係が頭に浮かびます。
これだから米国共和党は「韓国左翼が信じられない」とし、米国民主党は「韓国右翼を信じられない」とするのでしょう。
さてさて、皆様はどう思われますか。